- 山行日
- 2009年6月28日(日)晴れ
- メンバー
- コバ隊長、富山のドクター、アキオさん、tada♂、tada♀、機関車(記録)
- コースタイム
- 赤祖父川二又7:35⇒最初の滝5m8:00⇒6mの斜漠9:10⇒ミニザクロ9:20⇒8mの滝9:50⇒15mの滝11:25⇒10mの滝12:10⇒稜線14:00⇒登り口着15:50
1000m級の山々が連なる砺波アルプス(八乙女山〜高落場山)。そのほぼ中央に位置するのが赤祖父山で、その名の通り赤祖父川の源を成している。昨年、右又(西谷)を遡行して左又(東谷)を下降している。今回はその左又を遡行してきた。
中々変化に富んだ谷で退屈しなかった。厳しい滝も有ったが殆んど高巻が可能。稜線に出てから登山道を降り、林道を15分も歩けば車の所に戻ってくる事ができました。
赤祖父川左又の入口
5mの滝
6mの斜漠
ミニザクロ
8mの滝(途中で敗退右から巻く) 15mの滝(結局左から容易に巻く事が出来た)
10mの滝(何とか直登、今山行一番の難所) 稜線にて
入渓地点と下山口の間は林道を歩いた