宮崎城址(鍋山行)

◎2022.12.3(土)晴れ

 

◎ピークハン長,ミヤさん,アキオさん,コボちゃん,すーちゃん,ぎっしー,稲ちゃん、YSOK(記録)

 

◎9:00宮崎鹿島神社→9:40上の山園地→東屋10:30→本丸11:50→宮崎鹿島神社13:00

 

 例年だと泊りがけで忘年会を実施する時期ですが、今年は晩秋に入ってCOVID16の勢いが盛り返してきましたので残念ながら中止。今回はその代わりの日帰り鍋山行です。

 本日は朝方こそ初霜が降りるほど寒くなりましたが、日中は富山の12月にはめったにない穏やかな陽気となりました。

 鍋は準備から調理まですべてピークハン長におまかせで、東北の芋煮会風の鍋(高級牛肉入り)を作っていただきました。ありがとうございました。大変おいしうございました。

 

北陸線の廃トンネルと鹿島神社の間から出発

鍋セットを積んだ車は上の駐車場にデポ済

新潟県の親不知から米山まで見通せるほどの快晴は12月の富山では珍しい

ほんの1時間ちょっとの散歩で目的地に到着

早速調理開始 快晴でも日陰は寒いので薪ストーブの熱がありがたい

野菜が茹で上がったので、鹿児島県産黒毛和牛肉を1kgを・・・

一気に鍋にぶち込む

完成。みんなでおいしくいただきました

食後の腹ごなしに本丸まで行ってみた

帰りはあっという間に下山

【講習会】雪崩講習 座学

第1回:雪山で必要なスキルについて
 11/09(水)20時~ 労山事務所にて
 (講師) しげっち
  ★内容: 登山のリスクマネージメントは登山計画を立てるところから始まる。気象データから積雪状態を予測し、現地調査にて積雪安定性と勘に頼らず科学的な評価方法を学ぶ。

当講座にて学ぶ内容

第2回:雪崩のしくみをしろう
 11/16(水)20時~ 労山事務所にて
 (講師) しげっち

     ★内容: どのような気象条件で雪崩れるのか弱層ができる仕組みを学ぶ。

弱層の一つである「雲粒なしの降雪結晶」のメカニズム

 


第3回:雪崩地形について
 11/24(木)20時~ 労山事務所にて
 (講師) しげっち

    ★内容: 地形要素(斜度、植生、形状)、地形の罠について学ぶ。

地形判断

国土地理院地図の傾斜量区分図

第4回:シート梱包
 11/30(水)20時~ 労山事務所にて
 (講師) しげっち

 ★内容: 負傷者のシート搬送を練習する。

 

シート梱包

第5回:事故事例 /気象
 12/07(水)20時~ 労山事務所にて
    (講師) しげっち

   ★内容: 雪崩事故事例集から、雪崩事故の原因となった気象を学ぶ。

気象条件

第6回:滑走時の一般常識
 12/14(水)20時~ 労山事務所にて
    (講師) しげっち

    ★内容: ヤマケイ登山技術書 「バックカントリースキー&スノーボード」より滑走時の常識を学ぶ。

バックカントリー滑走時の常識

 

【講習会】雪崩ビーコン練習 in 岩瀬浜

★山行日    : 2022年11月27日(日) 曇り

★メンバー: 6名 

       スキー講師Y田, ぎっしー , まがよちゃん, ミスター ,稲ちゃん

  (講師) しげっち

コースタイム: 9:00-15:00  岩瀬浜

内容:

 ①10mサークルの確認(ビーコン曲線)
 ②ビーコンを埋めての捜索
 1台を埋めての捜索
 2台を埋めての捜索
 ④スパイラルプロービング
 ⑤全体の流れの確認

 11月9日より6回に分けて雪崩講習を机上で行っているが、参加者より北陸地方雪崩講習を前に一度、雪崩ビーコンの練習をしたいと要望があったことより、雪崩ビーコンに特化した練習を行うこととした。雪崩ビーコンの練習はビーコンを積雪に埋める事が多いが、11月27日現在、富山平野はまだ積雪が無いことより岩瀬浜の砂浜に埋める事とした。砂浜での雪崩ビーコンの練習は、以下のメリットがあった。
・積雪の中でやると寒く長時間実施するのは寒さへの忍耐がいるが、砂浜は割と暖かい時期でもできる。
・コースサーチの練習をしやすい。埋没ビーコンに対してアプローチ角度を振った際のトレースを菜箸を使って砂地に描いてもらったが、何回か練習するにつれ精度が向上した。この練習は雪面でトレースの足跡を使ってもできるが先行者の足跡に引き込まれにくく個人の実力がでやすい。雪崩における捜索はコースサーチからファインサーチへ移行するさいに正しく精度よく埋没者の方向へと進む事が必要とされ、理屈上はコースサーチが精度良くできれば、ファインサーチ(十字法)は不要である。ファインサーチ前にゆっくりとビーコンの示す方向に合わせ電波に乘らないと描いたトレースの弧は大廻になり誤差が生じる。
・ビーコンを埋めての捜索練習の際、雪上の場合、練習のため予めコース上の雪を踏み固める必要があるが、砂浜の場合準備作業が不要。

10mサークル

コースサーチを練習

10mサークル内でトレースを付ける

コースサーチ:電波にのる。

コースサーチ: 電波に乘る。

雪崩ビーコンを砂浜に埋めて捜索

埋没ビーコンを捜索中。ピンポイントで見つけろ!

 

スパイラルプロービングは声を出してしよう。





 

 

牛岳(地図読み山行)

◎2022.11.19(土) 天候☁️

 

◎ぎっしー(L)、ピークハン長、YSOK、浦G、まりん、すーちゃん

 

◎8:00小牧側登山口→9:507合目→10:30牛岳西峰→10:50牛岳東峰(お昼)→12:00山田探道途中まで→13:15二本杉→13:50林道(牛岳トンネル)→14:20小牧側登山口

 

ぎっしーさんが、全員の分、地図を印刷してきてくれました❣️

地図読みを教えてもらいながら、登ります✊

天気は☁️で、遠くの景色は見えませんでしたが、有意義で楽しい山行でした😊

 

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地図で方位を確認し、進んで行きます。


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途中、周りの地形も眺め現在位置を確認。


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浦Gさん、ガンガン登ります✊

 

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ヒュッテ5合目


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稜線までもう少し

 

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七合目

見晴らしが良くなってました。


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遠くは利賀スキー場、金剛堂山⁉️

 

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八合目


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ここからは、なだらかな登り。

 

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西峰 三角点


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平野が見えます、が暗い☁️が....

 

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東峰の神社、お参りします。


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集合写真📸

近くの東屋で、昼食タイム


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Y SOKさんの案内で、途中まで散策😊


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山頂からの眺めとは違う景色が見れました😍


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少し左寄りのぽっこりした山は、祖父岳⁉️


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気持ちの良いブナ林。

ピークハン長さん、待ってくださ〜い💦


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珍しい⁉️四等三角点

 

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二本杉


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紅葉🍁


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やはり急斜面🥲


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三段の滝


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林道に出ました。


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牛岳トンネルを背にして、スタート地点へ向かいます。

 

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八海山

◎2022.11.6(日)☀️

 

◎機関車、キヨさん、沢ヤか?Y、まっきー、リバティ、まがよちゃん、ミツバちゃん、すーちゃん

 

◎9:10ロープウェイ山頂駅→10:10女人堂→薬師岳10:50→千本檜小屋11:05→大日岳12:30→二合目16:00

 

 

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登山口の看板

 

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鳥居をくぐって、登ります😊


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女人堂に着きました。

 


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紅葉🍁の山々


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雪🥲


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屏風道から単独で登られた沢ヤか?Yさんが、ここまで迎えに来てくれました😊


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平野が綺麗に見えます。


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薬師岳


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これから向かう千本檜小屋が見えます😍


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千本檜小屋で小休憩


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ここから先、鎖場が続きます。

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登っては、懸垂で下りるの繰り返し

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垂直の登り


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大日岳

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ここで集合写真

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大日岳からの下りが一番長い鎖場でした。

腕が痛くなりました😆

 

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大日岳からの下りは新開道を利用。尾根に出るまでトラバースの連続でした😰


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八ツ峰がビュー😍

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こんなところにも鳥居

 

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紅葉🍁

 

初めての八海山。とてもスリリングで、楽しいお山でした👍

 

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下ノ廊下

★2022年10月29日(土)〜31日(月)天候:晴

★メンバー

稲ちゃん

★コースタイム

10月30日(日)

5:10 ロッジくろよん→5:35 黒部ダム→7:35 内蔵助谷出合→ 12:15 十字峡→14:25 仙人谷ダム→15:25 阿曽原温泉

10月31日(月)

5:40 阿曽原温泉→9:20 志合谷→12:15 欅平駅

感想
積雪のため、開通が遅れていた下ノ廊下が10月中旬にようやく開 通しました。阿曽原温泉小屋は10月末で営業終了ですので、10 /29-30の週末が今年最後のチャンスです。 この週末は天気も良さそうなので、 急遽有給を取得して出かけることにしました。

10/29(土)

室堂は雲一つない快晴。時間があったので、 一ノ越まで歩いてきました。うっすら雪が積もっており、 ここは既に冬ですね。雄山に登りたいところですが、 時間がないのでバスターミナルまで戻りました。

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室堂までは何度も来ていますが、 黒部ダムまで行くのは久しぶりです。 日本で唯一のトロリーバスに乗り、更にロープウェイ、 ケーブルカーを乗り継いで、黒部ダムに到着。 間近で見る黒部ダムは大迫力です。よくもまあ、 こんな山奥にこんな巨大な建造物を建設したものです。しばらく、 黒部ダム観光をしたのち、今夜の幕営地「ロッジくろよん」 に向かいます。

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10/30(日)

日の出前にテント場を経ち、阿曽原温泉に向かいます。 黒部川まで降りて、いよいよ下ノ廊下山行の開始です。 しばらく川べりの道を歩いた後、 断崖に掘られた登山道が始まります。今年は積雪量が多く、10月 末なのに、所々に雪渓が残っています。 登山道は徐々に川からの高度を上げ、 下ノ廊下の核心部に差し掛かります。 紅葉と渓谷の素晴らしい景色、そしてスリリングな道が続きます。 十字峡、S字峡を超え、黒四地下発電所の送電線を過ぎ、 吊り橋を渡れば後は特に危険個所はありません。途中、 仙人ダムの施設内を通り、熱気と硫黄の匂いに吉村昭の「 高熱隧道」を思い出しつつ、最後の下り坂を降りれば、 阿曽原温泉に到着です。テントを設営したら、 まずは露天風呂で汗を流し、 一日頑張った自分にビールのご褒美です。極楽、極楽。

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10/31(月)

日の出とともに歩き始めます。下ノ廊下ほどではないですが、 水平歩道も切り立った崖に掘られた細い道が続き、 気が抜けません。 志合谷の真っ暗で水浸しの長いトンネルを抜ければもう一息。 欅平に降りる下り坂の手前からは雪を頂いた天狗ノ頭、 唐松岳が良く見えます。最後の下り坂を降りて無事、 欅平に到着です。天候にも恵まれ、 紅葉とスリルを満喫した大満足の山行でした。

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【富山県勤労者山岳連盟交流登山】大辻山読図山行

★山行日    :

  2022年10月30日(日) 曇り

★メンバー: 9名 + 富山ハイキングクラブ+三島の会

       スキー講師Y田, Yさん ,  すーちゃん, ジョー, リバティ, よっぴ〜, ミスター ,

  (講師) YSOK, しげっち

★コースタイム:

        8:30 立山青少年の家駐車場-9:20大辻山登山口(本道ルート)-12:10-12:500 大辻山山頂 -15:00 登山口-15:30 立山青少年の家駐車場

★概要 :      

 富山ハイキングクラブおよび、三島の会と富山労山の3団体合同で、大辻山にて読図山行を行った。まずは、集合した立山青少年の家の駐車スペースで、コンパスの使い方の説明を聞き、ベアリング表を完成した。登山用コンパスを持っているが、使い方を忘れた方や知らない方が意外と多く、スマホの登山地図アプリに頼りすぎなのではないかと思った。たしかにスマホは便利なのだが頼り過ぎると、スマホのバッテリー切れなど不測の事態に対応できないことや、地図から情報を読み取れる力があった方が豊かな山行になるに違いない。

 読図山行に選んだ大辻山は、登山道が尾根上にあるが、尾根の両サイドは樹林帯に覆われ、対岸の山々の目印となるピークや人工物がほぼ見えなくコンパスによる現在位置の把握は難しく、歩いた登山道の標高のアップダウン情報や登山道のカーブ情報や、登山道からみたサイドの斜面の谷地形や、尾根地形などの視覚情報から、現在地を把握することになる。
 そして、単に地図を眺めて説明を聞いているだけでは、「なんとなく読図山行が終わってしまった」となりかねないので、今回は、課題を設けて一人一人現在地を地図にマーキングしてもらうことにした。
 大辻山本道ルートは、立山青少年の家の案内看板が①~⑪まであり、この案内看板の現在地を課題として、案内看板が出てくるたびに立ち止まり、地形から推測される現在地を参加者全員に意見を出してもらった。登りはスマホの登山地図アプリを見ないで課題の答えを記入し、下山時にスマホを見ながら自己採点を行った。読図する力は一回の山行ではなかなか身に付かないので普段の山行にても繰り返し研鑽して頂きたい。

 

ベアリング表

案内看板①~⑪の位置を地図および高度グラフに記入してください

コンパスの使い方を学ぶ

ベアリング表作成中

立少案内看板3にて地形を確認

所々立ち止まって、地図と地形を照合する。

大辻山山頂にて