熊野川

★山行日
2015年9月21日(月)晴れのち曇り
★メンバー
キヨさん、沢ヤか?Y、ボーダーT、機関車
★コースタイム
高頭山登山口発(390m)5:25⇒取水口入渓(750m)7:00⇒第1大滝7:40⇒第2大滝8:40⇒第3大滝9:25⇒連漠帯二又入口(1100m)12:25⇒熊野川二又(1205m)14:35⇒東笠山分岐・遡行終了(1580m)16:25⇒東笠山山頂(1687m)17:05⇒祐延ダム着(1400m)18:15


熊野川は想像をはるかに越える良い沢でした。渓相が素晴らしく遡行をしていても退屈しない。特に中盤の連漠帯は様々な滝が連続して現れ、次どんな滝が出てくるのかワクワクしながら登った。

今回は日帰りの強行登山だったが、一日で駆け抜けるのは余りにも勿体ない。次回はゆっくり時間をかけて美渓を体感しながら遡行したいものである。





入渓地点である取水口に到着       右岸の巻き道を利用し入渓した

入渓して間もなく小滝が出てくるが水量が豊富なので迫力があります

こんな広河原も時にはあります      第一の大滝(ハコ滝)大釜があり近づけず

少し戻り左岸から高巻き(写真右から)   巻き終えた所にもロープが施してある

第二の大滝(10m?)この滝も恥ずかしがって正面を向いてくないので写真は撮れなかった

第三の大滝(小さく見えるが実際はかなりの物) 右岸から巻き藪に掴りながら降りた

この谷の雰囲気や風景は原始的な佇まいをしておりとても心が癒される


標高1100mの二又からがこの谷のハイライト、連漠帯が熊野川二又まで続く
出合でいきなり5mの栗滝?(Y氏命名)

6mの斜漠、ここはカムを効かせて登った    上から撮影

遡行を開始して既に6時間を越えるが、水量はまだ衰えず絶景を醸し出している

ここは斜漠がずっと見える所、正面奥に見えたすべり台の滝(二人同時に行けます!)

                    CS12mの滝、右手のスラブを登る

CS12mの滝を越えると直ぐに10mの直漠 今度は深い釜を持った8mの滝(奥)

この滝は右岸から高巻き懸垂下降で谷に戻る

この苔むした斜漠で連漠帯は終了

熊野川二又、左に行けば熊尾山へ この先は水量も減り谷は大人しくなる(写真は苔滝)

漸く東笠山分岐に到着(遡行終了)     枝沢を登った後は軽い藪漕ぎ

ガスって景色は見えないが正直ホッとしました 祐延ダムに向けて下山を始める

*写真解説の滝の高さは目測であり正確なものではありません。