★山行日
2014年4月13日(日)快晴
★メンバー
沢ヤか?Y、機関車
★コースタイム
5:10〜5:25木地屋P670m−6:05鉄塔900m−6:50橋580m−7:15二俣700m−9:00・1102m−9:20・1250m−9:55・1270mコル−10:40・1550m鼻先−11:00・1650m−11:45・ダケカンバ1900m−12:30〜13:10黒負山頂−14:30二又700m−15:00登り返し取付き550m−16:20・880mコル−16:40木地屋P
木地屋集落から斜面に取り付いた 鉄塔から見た黒負山(中央やや左)
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尾根途中から崩れマークを降ったが 大所川に架かる橋と対岸の斜面(右)
泥流が流れていた
林道をカットし杉林に取り付いたが急斜面 尾根に乗ってからは快適な登高が続いた
尾根の中間は幼木が多かった(1450m付近)
1550mの鼻先を過ぎると展望が開ける 同じ場所から白乗、白馬方面
1653mピークから見た山頂方面
1900m付近に有った見事な岳樺 1950mでようやくピークが見えた
五輪山(左)と長栂山(右)の奥に朝日岳 純白の初雪山をバックに
山頂直下の大斜面 奥に見えるのは聖岳へと続く尾根
目印の岳樺が見えてきた 1950〜1650mの斜面が最も快適だった
中間部もザラメ雪の快適な斜面が続いた
林道で雪が途切れ以降板を担ぐ
写真右の崩れ斜面を避け左側尾根末端から取り付いたが下部は急斜面で苦労する
途中から緩やかになったがコルまで担いだ 無事明るい内に降りてくる事が出来た