僧ヶ岳

★山行日
2018年3月4日(日) 晴れ
★メンバー
機関車さん、キヨさん、沢ヤか?Y、tada♂、スキーヤーK(記)
★コースタイム
6:00別又橋(249m)- 7:10林道(390m)- 9:20 1019mP- 10:30 1261mP巻き -11:50成谷山(1600m)- 13:10僧ヶ岳(1855.5m)- 14:00谷源頭(1630m)- 15:20 1019mP- 16:10林道(390m)- 16:40別又橋

 山スキーでの僧ヶ岳は、宇奈月からと柏尾谷から行っていますが、まだ別又谷からが無かったので、好天の日を狙ってチャレンジしました。
2月末から急に暖かくなり標高の低い所の雪は一気に溶けたようで、案の定、林道から尾根への取り付きで苦労しました。
2〜3日前に降ったはずの雪は前日の好天ですっかり沈降してラッセルは殆ど無し。一部日陰の急斜面でクトーを着けましたが、初夏のような陽気で稜線の雪も緩んでいました。
成谷山に上がると迫力の毛勝、見下ろせば故郷の町と海、山頂からは美しい駒ヶ岳、奥には後立山の峰々。この美しい雪景色を再び見る事ができて、感無量でした。
降りは成谷山の手前の谷の源頭からドロップしましたが、ストップスノーに苦戦して転ばないように滑るので精一杯。
1019P〜1261Pの間は、登り返しの無いようにと思案しながらルート取りしていましたが、結局アップダウンは避けられず、降りはカニ足の連続で、疲れた私は途中からシールを装着。大した標高差ではないので、あれこれ悩んだり危ないトラバースをするよりも、シールで登り返すと決めて素直に稜線を登った方が、返って安全で速かったような気もします。
鬼門の林道への降りも板を履いたまま無事クリアし、ほぼ予定のコースタイムで下山できました。
経験豊富で足並み揃ったメンバーのお蔭で素晴らしい山行となり、名ばかりリーダーは感謝の気持ちでいっぱいです。


別又橋からスタート

川縁にまだ真新しいカモシカの亡骸が・・・

地図に無い新しい林道に騙されて崖に導かれてタイムロス

林道のノリ面を板を担いでツボで攀じ登り

杉林の急登を登って

林道へ出て一息

夏のような日差しで汗が止まらない

目指す頂が見えて来た

ここからもう一回急登

眼下に海も見えて来た

1019Pからは穏やかなブナ林をルーファイしながら

途中の小ピークは巻いてトラバース 雪庇がいやらしかった

1261Pは左から巻いて

しばらく谷を進む

谷から右の尾根に取り付き、日陰はガリガリでクトー装着

成谷山を目指す


成谷山からは迫力満点の毛勝山が目の前に

絶景を眺めながら、長い長い稜線を行く






この辺りから足の疲労を訴えるメンバー続出


がんばれー!



小ピークを越えて、山頂はまだ先です

やっと着いた〜! 

全員で万歳!

駒ケ岳が美しい

初雪山からもこっちを見てた?



名残惜しいけど降ります


谷の源頭部からドロップ

雪がよければヒャッホー!ですが、ストップスノーで滑りは苦戦

デブリもなく谷はきれいに埋まっていました

1019Pで一息入れて

久々の悪雪は疲れるね〜

まだまだ降ります

最後の林道へはスキー板を履いたまま強引にずり落ちて 

無事下山 お疲れ様でした