★山行日
２０２４年４月６日（土）快晴
★メンバー
しげっち、こにたん、M2
★コースタイム
林道除雪最終地点8：21⇒林道取付き8：49⇒新田山11：40～12：14⇒林道取付き13：10⇒車デポ地13：23
富山老残GGBB倶楽部 第Ⅴ弾 !!
今回はゲスト二名（入会？希望者）をお迎えして GGBB倶楽部の定番 新田山です
思ったより雪解けが早く 沢が割れている地点が多数あり、二度ほど登り返すことになったり 緩んだ雪で数m滑落したり と、なかなか変化に富んだ山行となりました
快晴のもと 鼻唄まじりのチョーゆるゆる山行となるはずが、なかなかハードなものとなったというお粗末な顛末でございました
華麗な滑りの こにたんと ヘタッピーなＭ2
ウグイスの鳴き声が… 春山ですねぇ～
★山行日
2024年3月31日(日) 天候 :くもり
★メンバー
アキオさん(L) 、すーちゃん、はな、ミツバ
★コース
桜尾根コース登山口10:00→山頂12:00〜12:30→ 角田岬灯台に下山14:00
★コメント
春はこちらのお山からというリーダーと、お花好きのメンバーで行ってきました。お目当ての雪割草、カタクリの群生が見頃でした。春を感じられる素敵な山行、企画ありがとうございました。
登山口にて📸
登り始めからお花畑🌸
途中、渋滞も💦
程よい休憩となり、ラッキー🤞
山頂は、公園のようでした。
家族連れの方々もたくさん来られてました。
下山は、海にダイブする感じ😊
佐渡島も見えました。
終始先頭を歩いて案内していただいたアキオさんに感謝❣️
★山行日
２０２４年４月２日（火）快晴
★メンバー
Tm、Ｔf、M2
★コースタイム
石徹白（いとしろ）車デポ地8：16⇒和田山牧場跡10：08⇒南東尾根取りつき11：01⇒野伏ヶ岳13：10～27⇒南東尾根取りつき13：55⇒和田山牧場跡14：39⇒石徹白車デポ地15：51
富山老残GGBB倶楽部 第Ⅳ弾 !!
今回は日本三百名山、野伏ヶ岳です
GGBB倶楽部としては最難関の山行で、ダイレクト尾根よりも傾斜が緩い南東尾根から山頂をアタックします
はたして山頂に到達できるでしょうか？
富山老残GGBB倶楽部のこれまでの山行のヘタレ具合から
南東尾根の途中で時間切れ敗退を覚悟で臨んだ山行でしたが
天気にも恵まれ 山頂に立つことができました
結果として 今シーズン渾身の山行となりました
参加メンバーのみなさん ありがとうございました !!
★山行日
2024年3月30日（土）天候：曇
★メンバー
機関車（Ｌ）、スキー講師Y田、コボちゃん、ピークハン長、GENJI、まがよちゃん、よっぴ～、こにたん（記録）
★コースタイム
ゲレンデ 9：00⇒ゲレンデトップ 9：30⇒1100M地点 10：20⇒放山山頂10：50～12：00⇒ゲレンデトップ 12:40 ⇒駐車場12:50
★コメント
・前回、ガスガスだったので再び放山 東斜面を目指す！
・某お天気アプリでは見晴らしがとても良い？で期待度アップ❗️でしたがシャルマンに着いたら山にガッツリ雲がかかっている💦
・ガスが晴れる事を期待しゲレンデトップからスタート^ ^
・雪はザクザクのザラメ雪^ ^ クトーの必要無く1時間足らずで山頂へ^ ^
・空は明るくガスも晴れるだろうと約1時間・・経っても変わらず・・視界が悪いのでやっぱり東斜面を諦めピストンとし、ドロップイン！ ザラメ雪もなかなか楽し〜い^ ^
・下山後は権現荘の温泉♨️に入り汗を流す^ ^
リーダーさん企画から管理まで大変お世話になりありがとうございました。又、ご参加されました皆さんお疲れさまでした。今年あと何回行けるか・・またご一緒しましょうね♪
ゲレンデトップでパトロールの方へ山行予定を報告しスタートです
少し滑り降り池の所からシールを貼ってハイクアップ開始^ ^
列を組んで登って行きます
約1100m辺りでひと休み^ ^
相変わらずのガスガスぶり
山頂に到着^ ^ やっぱりガスガス💦
明るいから1時間程で晴れんかなぁ〜
とりあえずガス待ちで長めのラーメンタイム🍜
今回のメンバーさん
さあ、ここからドロップイン‼️
ザラメ雪で滑りやす〜い⛷️
今年は放山と相性悪いけどそれでも楽しい^ ^
★山行日
2024年3月24日（日） 天候：晴時々曇り
★メンバー
スキー
機関車（Ｌ）、ミスター、ピークハン長、こぼちゃん、スキー講師Y田、しげっち、たむたむ、よっぴ～、ななな、まがよちゃん（記録）
ワカン
ジョー、すーちゃん、お試しさん
★コースタイム
柄山8:20⇒登山口 9:30⇒山頂 11:40〜12:20 ⇒駐車場 13:30
★コメント
3月の会山行として、上越開田山脈の一つ黒倉山(1242ｍ)に行ってきました。
今回は会山行だけあって山スキー10名、ワカン3名の大所帯。
天気は晴れ時々曇り。木曜日に雪が降ったおかげで積雪量は申し分なし。気温が高いので雪質は期待していませんでしたが、板が時々引っかかるけど滑ることはできる程度の柔らかいザラメでした。
柄山集落の最終除雪地点から行動開始。
柄山登山口まではほぼ林道歩きです。一面雪世界ですが春分の日を過ぎた日差しは強く暑いため早々にアウターを脱いでしまいました🥵
登山口からは本格的な山登り。機関車リーダーとスキー講師Y田さんが慎重にルートファインディングして黒倉山ピーク左側斜面を進みます。
小さな尾根を一つ越え針葉樹林帯を抜け広葉樹の林になると立木はまばらでスキーゲレンデのような斜面が現れました。斜度も適度にあり帰りの滑りを想像するとワクワクします🤩
登るにつれて傾斜はキツくなりました。スキー講師Y田さんとたむたむさんのトレースはほぼ直登。うまく登ることができるか心配でしたが、今回リーダーのアドバイスでスノーバスケットが大きいストックにしたおかげでスリップすることなく登ることができました。ストックを変えるだけでこんなに変わるとは！道具選びは大切✨
山頂は広くお隣の鍋倉山や遠くに後立山連峰まで見渡すことができました。
お昼ご飯を食べてワカン隊は時間がかかるからと早々に下山。スキー隊は少しゆっくりして下山開始。来た道をそのままピストンです。
山頂直下の急斜面を慎重に下った先は、あのまるでスキーゲレンデの斜面。緩んだ雪で時々板が引っかかりますが、みなさんは広い斜面を縦横無尽に滑り楽しそうでした😁
会山行係の方々には今回も楽しい企画をしていただき感謝です。
★写真
スキーを装着して出発💨
最初は林道歩き
黒倉山🏔️は目の前
登山口付近
広葉樹林の開けたスキーゲレンデのような斜面。斜度も適度で滑るにはもってこい！
念のため、下山ルートのオープンバーンにてCTを実施。
判定は 「CTH30」！ 予想どおり安定していました。
少しづつ斜度がキツくなってきました
山頂直下の急登
山頂到着。鍋倉山が見えます。
みんなで記念撮影1
みんなで記念撮影2
ここからはお楽しみタイムの写真
★山行日
2024年3月17日（日） 天候：晴
★メンバー
機関車（Ｌ）、こぼちゃん、しげっち、スキー講師Y田、沢ヤか？Y、よっぴ～、こにたん（記録）
★コースタイム
駐車場7：45⇒分岐 8:45⇒林道上部10:30⇒山頂 11:30〜11:45 ⇒駐車場 13:30
★コメント
・当会で初めて行く新潟の矢代山地にある粟立山(あわたつやま)。ここの代表格はARAIスキー場のある大毛無山らしく標高は高くないが沢山雪が降るらしい^ ^
・新井の西野谷集落の除雪最終地点からスタートし万田川の左岸の林道を進み途中から真っ白な広い斜面を登って行く^ ^
・尾根を進み遠くに粟立山が見えてくる。広い広い斜面が見えるがデカい雪庇も見える💦 安全第一で遠回りになるが右の尾根を回り山頂を目指す^ ^
・山頂からの眺望は素晴らしい！大毛無山がど〜ん！妙高や火打は見えませんでしたが・・
・山頂からドロップイン^ ^ 広い斜面はあるが雪崩の心配もあるので尾根から谷に向けて滑り降りる^ ^ 雪はザクザクの重雪ですが、広い斜面なのでどこでも滑れる❗️いい斜面が多い‼️いや〜楽しい^ ^ これ新雪なら最高ね^ ^
リーダーさん企画から管理まで大変お世話になりありがとうございました。又、ご参加されました皆さんお疲れさまでした♪♪
道の駅 あらい から今から向かう粟立山が見えます
新井の西野谷集落の除雪最終地点にて車を駐車させて頂きます
ここからスタート^ ^
今年はここも雪が少なく沢が埋まっていません
林道から白い斜面を登って行きます
尾根を登って行きます
だいぶん登って来た
マンサクの花が咲いています。春ですね〜
どんどん登って行きます
粟立山が見えます
右側の尾根を登ります
どんどん登ります
かなり登りきました
なかなか厳しいとこもあったが何とかクリア^ ^
ここを越えるとこの景色^ ^ ここ滑ると気持ちいいよね〜 でも、ここを登ってから^ ^
下から見えた雪庇だ！
この雪庇横を抜け山頂だ！
もう少しで山頂！
山頂から・・雲がありますが
いい景色ですね^ ^
さあ、ドロップイン^ ^
どこ行こうか・・
もうどこでも行けます^ ^
遅くなりましたが集合写真 その①
集合写真 その②
降りて来ました^ ^ カエル🐸くんここは文化財になってる砂防ダムらしいです
どなたか知りませんが無事下山出来ました^ ^ ありがとうございました^ ^
★山行日
２０２４年３月１６日（土）快晴
★メンバー
Tm、Ｔf、M2
★コースタイム
旧利賀スノーバレースキー場P 8：34⇒龍虎峰11：30～12：07⇒スキー場P 13：11
富山老残GGBB倶楽部 第Ⅲ弾 !!
今回は干支の山、龍虎峰です
先週のコバ隊長の山行で知ったもので、旧スノーバレースキー場トップから金剛堂山へ向かう稜線上にあるピークの一つらしい
前回同様 雲一つない快晴のなかでの ご機嫌山行となりました
