片貝川流域・釜谷(沢登り)

山行日
2009年8月16日(日)晴れ
メンバー
コバ隊長、マツさん、キヨさん、機関車(記録)

約1ヶ月ぶりの沢遡行は、釜谷の連漠帯を見学して来ました。
車は南又谷の発電所を過ぎ取水口付近まで入れましたが、梅雨の長雨で奥へ行くほど道は大分荒れていた。駐車する頃はオロロが群がっていたがエンジンを切ると殆んどいなくなった。悪路の林道を30分ほど歩き南又谷の最終堰堤を越えて遡行開始。

10分ほどで釜谷の出合に到着。出合から暫くは巨岩が点在するゴーロ歩き。透き通った青空。オロロも皆無で歩いていても気持ちが良い。

遡行を開始して約1時間半、開けた谷の奥に連漠帯(5連漠)が見えてきた。最奥の15m大滝(爆笑の滝)まで順調にきた。時計を見るとまだ10時。ソーメンタイムにはまだ早いので、ここからは見えないが15m大滝のさらに上に幻の大滝が有ると言うので見てくる事にした。しかし、スラブ状の岩棚や垂直に近い
藪を越えるのに1時間余り掛かってしまった。途中からスラブ状の棚へ下降すると幻の大滝が目に飛込んできた。滝の高さは推定で10mか(何処かの本に30mと書いてあったが)。

5年前に釜谷を日帰りで周回(釜谷釜谷山⇒猫又谷左又)しているが、この時は時間に余裕が無く一気に高巻いて見る事が出来なかった。滝をバックに写真を撮り、懸垂下降で15m大滝下に降りる。ここでコバ隊長が持参したソーメンを頂くが、天然の水で茹でた味は格別だった。