木地屋渓谷、荒城川

★山行日
 2019年9月15日(日)
★メンバー 5人
 キヨさん、機関車、よっぴ~、まっきー、沢ヤか?Y(記録),
★コースタイム
 神通第2ダムP6:30 ⇒ 丹生川ダム木地屋大橋奥・入渓8:12-二又9:55-奥の二又1270m11:00-林道11:25--再入渓11:50-尾根乗越12:30~12:50-沢下降-14:35林道-14:50駐車地 ⇒ 入浴 ⇒ 神通第2ダムP17:20

  癒し系の沢にいきたいとの希望が多く、紅葉には早かったのですが、今回は奥飛騨木地屋渓谷を選びました。昨年は1270m二俣から左に回って懸垂4回の憂き目に遭ったので、今回は右周りの周回にしました。心配された藪漕ぎはそれほどでもありませんでした。支尾根を乗越して沢に戻ったところで13時前だったので、帰りは林道ではなくゆっくり沢を下降することにしました。光の加減が変わることで、朝の遡行とは違った渓相を味わうことができ良かったです。

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1020m二俣。ここから右俣に入る

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ここからも延々とナメが続きます。

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奥の二俣1270mから150m奥で右の林道に入る。藪漕ぎ30m。林道を南下。

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20分後に再び沢に入渓。しばらくは藪沢、その後は快適に下る。

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小滝は1ヶ所のみ。クライムダウン可能。

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1130m付近で支尾根を乗越す。

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再び元の沢に戻り下降。

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二俣から下も慎重に下る。快適なナメ下り。水量が多いと危険です。

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錫杖岳 本峰(2168m)

★山行日
 2019年9月14日(土)
★メンバー 2人
 スキー講師Y田、しげっち
★コースタイム
 7:02 新穂高駐車場(928m)-7:10 登山口(957m)-7:45 お地蔵様渡渉点(1246m)-8:13 錫杖沢出合(1454m)-8:47 岩屋(1583m)-11:18~11:43 錫杖岳(2168m)-13:50 岩屋-14:19 錫杖沢出合-15:18 新穂高駐車場
標高差 1240m /  登り 4時間16分 下り 3時間35分   

★内容:
 錫杖岳は、前衛フェースなどの岩場にクライミングメインで行くことが多く、本峰へは自分から行こうと思ったことが無かった。今回、スキー講師Y田氏の誘いを受け、
山頂にあるとされるピッケルを見に行った。

 笠ヶ岳登山口から錫杖沢出合までは登山道で難なくたどり着けるが、錫杖沢より上部は岩登りの要素が加わる。稜線上部の沢は枯渇し、藪漕ぎし、踏み跡は所々不明瞭になっている。赤布は要所ゞ木の枝に括り付けられているが見落としやすい。ヤマレコのGPSルート地図をもとに行動したが、絶えずGPSを見ているわけにもいかず、下りの2箇所でルートを間違え引き返すことになった。このコースはGPS装備がないとルートファイディングが厳しい。山頂には、ピッケルが根本からコンクリートで固定されており、シャフト周りのゴムは朽ちているようだった。山頂からの眺めは笠ヶ岳から槍、西穂と展望が望める。

 ハーネス、ザイルの類は使用しなかったが安全のため携帯することをお勧めする。落石のリスクはあるのでヘルメットは着用した。服装は長袖着用がよし、今回暑さのため半袖で行動したが藪漕ぎで熊笹の枝で傷だらけとなった。

 次は クライミングで錫杖を訪れたい。

 

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よく見れば 踏み跡が判るハズ...

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 奥に見えるのが 笠ヶ岳

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錫杖岳 ピッケル

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GPSトレース

 

 

剱岳~源次郎尾根(ルンゼコース)

北アルプスの盟主、剱岳富山県に住んでいると毎日のように眼前に険しく、美しい姿を見せてくれます。富山県民にとって、眺めている分には日常的に馴染みのある山ですが、登るとなれば話は別。「雪と岩の殿堂」登山者にとっては非常に危険度が高く、険しい山容に圧倒されますでしょう。また修験道の山でもあり、不動明王の信仰の山でもあったようです。空海上人が千足の草鞋を履きつぶしても上り詰めることができなかったとの言い伝えがあり、真言密教との密接な関りも伺えます。太古の昔、空海上人がたどり着けなかったこの峻険な山に、現代の富山労山において、バリエーションコースの源次郎尾根より本峰に登頂する計画があがりました。登るルートは落石の危険もあり、あまり取り付くパーティはいないとゆうルンゼコースです。

 

★山行日

2019年9月7日(土)~8日(日)2日間とも超快晴

★メンバー4:

スキー講師Y田氏(Ⅼ)、しげっち氏(SL)、ぎっしー氏、みっちゃん(記録)

 ★コースタイム

9月7日

立山駅7:00⇒室堂8:30⇒剣沢キャンプ場13:00

9月8日

3:55剣沢キャンプ場(2,390m)⇒4:52雪渓へ(2,195m)⇒5:05源次郎尾根取り付き(2,090m)⇒5:50尾根からルンゼコースへ(2230m)⇒6:28~6:45ルンゼから尾根へ

(2,330~2,390m)⇒7:551峰(2,709m)⇒8:342峰の懸垂地点(2,755m)⇒9:23懸垂下降完了⇒10:25~10:42本峰(2,999m)⇒12:44~12:55剣山荘⇒13:23~13:54剣沢キャンプ場⇒14:40~14:50剣御前小屋⇒16:24~16:50室堂バスターミナル

 

 わたくし記録係のみっちゃんは入会2年目、やっと新人時代を脱したかなといったところです。去年会の方との会話の中で、剱岳に登るバリエーションコースのことを聞き、中でも30mの懸垂下降地点がある源次郎尾根には真っ先に行きたいと思っていました。岩登りは初級者でもなんとか、どちらかというと体力勝負と聞いていて、いったいいつ行けるのか…と思っていたのですが。今回は源次郎尾根でも岩登り要素の強いルンゼコース。しかも1泊2日テント泊というハードコースでわたくしをメンバーに加えて頂けたこと、本当に大感謝です。f:id:toyama-rouzan:20190907073233j:plain

 ご一緒させて頂く先輩方。いずれも劣らぬ”精鋭”の方々。わたくしなどがいていいのか?とも思うのですが。頑張ってついていきます!

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 素晴らしい快晴の青空です。

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 お馴染みのみくりが池。

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 富山平野もくっきり見えます。

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 お天気がいいのは嬉しいですが、暑いです…河原で一休み。

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 そして本日の宿泊場所、剣沢キャンプ場を目指します。

 荷物はテン泊装備プラスハーネス、カラビナ、軽アイゼンなども入っているので重さは20キロ近くありそう。肩にズシーンときます。トレーニングはしましたが、それでも20キロを背負っての登りはキツイです。

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 なんとか剣御前小屋にたどり着きました~。

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 明日登る予定の剱岳本峰です。なんと威風堂々たるお姿でしょう…

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 剱サマにも記念撮影に加わって頂いて。快晴の剣御前にて。

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 リーダーと剱サマとのツーショットも。

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 剣御前のあとはもう下り。30分くらいで剣沢キャンプ場に着きました。

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 まずはテントを張って休憩です。

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 剣沢小屋でビールを買って乾杯。わたくしもしっかり飲んだくれておりました🍺

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 夕方から早めに夕食の用意にかかりました。某有名店の”サガリ”。とっても美味しかったです✌山で良いパフォーマンスを引き出すには前日の夕食が大事と聞いたことが。

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 他自分の好きなものを作ったり。焼そばを炒めてらっしゃいます。

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 サガリに野菜を投入。これはこれで美味でした。

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 わたくしは一度作ってみようと思ってました創作炊き込みご飯を。

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 明日は出発時間も早くハードな一日になります。早めに就寝。星空がすごく綺麗でした。満天のプラネタリウム。夏の星座、北斗七星も夜空の端にまだ見えていました。

 

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   明けて翌日、3時には起きて出発の準備をしました。

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 暗がりの中で朝食を食べたりコーヒーを飲んだり。今日という日に備えます。

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 3時55分出発。沢筋を通って雪渓へ。軽アイゼンを履いて雪渓を下っていきます。他パーティの方々もいらっしゃいました。 

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 源次郎尾根取り付き地点に着きました。

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  出だしからオーバーハングしているところが。どう登る?だったのですが。サブリーダーに言われた通り手掛け足掛け…登れました☻

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 尾根コースとルンゼコースの分岐にはこのような赤布が。わたくし達がこれから登るのはルンゼコースです。

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 ルンゼコースの方へ下降します。草につかまったり木に登ったりいろんなことをしたような。

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 その後ルンゼコースに水平移動して入ります。

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 記録係のくせに余裕のないわたくしに代わり、ぎっしー氏が要で写真を撮ってくださいました(人''▽`)

 

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 ルンゼコースです。ここを直登していきます。ホールドもスタンスも小さく、靴のグリップで登ることも多かったでしょうか?先輩方はやすやすとカッコよく登って行かれますが、わたくしはそんなわけにはいきません。動作確認を確実に、慎重に行きました。一か所自信がなくて次の動作に移ることができない場面がありましたが、即ザイルを落としてくださいました。ザイルを体につなぎ、そばでリーダーがどのような動作をすればいいか教えてくださいましたのでその通りにしましたら…出来ました☻

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 尾根コースの方へ合流します。がっつり藪漕ぎでした。

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 一生懸命よじ登り、ついていっております。サブリーダーは余裕ですねー。

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 1峰取り付きまで来ました。リーダーとぎっしー氏が手を振ってくださってます。今そちらへ参りまーす。

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 八つ峰をバックに記念撮影。この景観の似合う方たちですねえ。

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 わたくしも混ぜて頂いて…

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  そうそう撮れる写真ではないです。貴重な人生の宝物。

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 2峰懸垂下降地点まできました。残置の鎖がかかってました。

 まずはリーダーが降りられます。ザイルが輪になっていたとのことで、ほどくのにしばらくかかってらっしゃいました。このようなところではお手伝いもできません。それにしても下が見えますが…高い!

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 次がわたくし。ちらと真下を見ましたが。実にデンジャラスな高度感でした。懸垂下降のザイルワークは何度もやってますし、復習もしたのにこの緊張感ある場面でアレ?となりました。いけませんですね。もっとハートを強くする必要があります。

 

 そしてぎっしー氏。鮮やかですねー。さすがです。

 最後にサブリーダー。ザイル回収のお手並みもお見事!

 わたくしの首にかけたスマホの映像ですが。しれっとしゃべっておりますが、本心を言うと始めは怖かったです。少し降りると恐怖心は薄れましたが。降りて行く途中ザイルが引っかかっていたりします。このような現場では自分で直さなければなりません。ザイルを落とす向きには注意した方がいいようですね。落とした向きが悪いと体を振られます。

 

 懸垂下降が終わればあとは本峰目指してひたすら登っていきます。まずはリーダーが先に登頂を果たされました。

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 まるでライオンの親子です。親ライオン・リーダー、スキー講師Y田氏が谷底に落とした子供たちが這い上がってくるのを見ていて下さいました。まずはぎっしー氏。

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 そしてサブリーダー・しげっち氏。

 

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 ビリ、わたくし。この時点でもはやヨレヨレ。ライオンの子供なら辛うじて生きて生還といったところでしょうねー。

 

 登頂した瞬間「よく頑張った!」とのリーダーの温かいねぎらいのお言葉。じーんと胸にしみました…「ありがとうございます。おかげで来れました。憧れの源次郎尾根…」3名の方と握手していただき、見渡すと剱岳は快晴の青空のもと、360度パノラマで迎えてくれました。

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 なんだかあまりに幸せで涙が出そうになりましたが。この時思ったこと、入会以来の今までの山行すべて、いいことも悪いことも。この日を迎えるために必要なこと、最低限の技能、体力、乗り越えるハートの強さ…それらを身につけるのに必要なステップだったなと。しみじみ思いました。この先どんな山行が待っているのか?いまはまだ分かりませんが、そこへ行くために必要なことを身につけていきます。

 

 しばし絶景を堪能したら、祠の前で素晴らしいメンバーの方々と記念撮影。

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  この山行を計画し、お導き下さったリーダーです。

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 もっと山頂にいたいのはやまやまでしたが、室堂ターミナルに17時までに降りて帰りの最終バスに乗らなければなりません。休憩もそんなにとれるかどうか?ハードですが、わたくしもそれを承知で参加しております。登ってきた源次郎尾根に一礼し、別れを告げ、別山尾根コースより下山です。

 写真を撮る余裕がなかったのですが、別山尾根の下りには有名な「カニの横ばい」があります。他「平蔵の頭」とか番号のふられた鎖場があって、ちょっとアトラクション的な感じもしました。慎重にいけば大丈夫。鎖場が終わったらザレた斜面の下りで、こちらの方が危ないように思いました。

 剣沢キャンプ場でテントを片付けた時点で13時45分。室堂ターミナルまでの所要時間は3時間と考えておりましたがどんなものか?

 水分補給はとにかくまめにしておりましたが、とにかく暑くて。テン泊装備を担ぐと下りでも経験値の浅いわたくしはやりにくかったです。早朝からの長い行動時間で疲労もあったのでしょうか?途中で足が馬鹿になってきたのを感じました。17時に間に合わなければ雷鳥沢キャンプ場でもう一泊するという選択肢もあるのですが、それ以前に足がもちこたえるのか?頭に思い浮かんだのは大切な人たちの顔。この山行に実力の劣るわたくしを参加メンバーとして迎えてくださった3人の方々、この山行をいい形で締めくくり、思い出として残して差し上げたい…。山初心者だったわたくしに山の楽しさを教え、鍛えてくださった労山の先輩方。そしてバリエーションルートに挑戦しようとしているわたくしを心配してか?安月給で馬鹿高い登山靴をお守りだと言って買ってくれた一人息子…自分の意地とかそんなものはどこかに消し飛んでみんなのことを思っていました。不思議と足がまたフルに動き出し、誰かに背中を押されているかのように順調に下山することができました。

 16時50分室堂ターミナル着。メンバー全員満面の笑みにて最終バスに乗ることができました。

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 立山駅でメンバーの方々にお礼を述べ、家路につきました。長い長い今日という日が終わろうとしています。

 

 ふと感じたのですが今回の山行が終わって、わたくしの中で変化があったと思います。剱岳は「神々の住む山」とも言われていますが、そうかなと思ってしまうような場面が山行中何度かありました。とても雄大でその中で遊ばされているような。山を敬う気持ちがとても強くなりました。この気持ち、山に行くときには基本装備として忘れず持っていきたいものです。さて、今度はどこの山に行こう?

 

 

 

 



 

大日岳

★山行日

 2019年9月1(日) 晴れのち曇り時々小雨

★メンバー

機関車、沢ヤか?Y、浦G、ゆっき〜

★コースタイム

称名滝駐車場 (6:45)-大日岳登山口 (7:00)-大日平小屋 (9:50)-大日小屋 (12:30)-大日岳頂上 (13:00)-大日平小屋(15:40)-大日岳登山口 (17:20)-称名滝駐車場 (17:40)


今回初めて自分から声をかけさせてもらって山行に至りましたが、掲示板に書き込んだ予定日を間違えていて……出だしは不調!!


私事ですが、去年労山に入会する時に

初めてかがやき1号さんに連れて行ってもらった山が大日岳です


当時はついていくのに必死で

牛首は落ちたら死ぬ

岩場は体力的に死ぬ

という記憶の中の大日岳(^_^;)


だけど山頂から見える剱岳が素晴らしくて

大好きな大日岳…

山頂からの景色をもう一度…!!


緊張しながら、いざ、入山!!


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称名滝ゲートが少し早めに開門されていたので

予定より早くスタートできました。


牛首まで良いペース


大日平は独占状態!


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雲がいい感じに太陽の熱を防いでくれていました


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// …長いなぁ〜 \\


大日平小屋に到着


大日平小屋の裏手には不動滝が見られる絶景スポット!


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と同時にブヨスポットです

顔刺されていました( ̄∇ ̄)エェ~


大日平小屋を出発したところで沢ヤか?Yさん合流!


駐車場8:10発で追ってこられました


す、すごい…!


沢ヤか?Yさんが合流すると植物の時間です


なかなか花が開かないオヤマリンドウ


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禁断の果実 (野イチゴ) に手を伸ばす機関車さん


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嬉しそうです(^^)


大きな沢でひと休み


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// 冷たくて気持ちいい!ニッコリ \\


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さぁここまで登って来ましたよ


…ん?


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アーーッ!!!雲がーーッ!

雲が追いかけてきた〜ッ!


山頂行くまでどうか来ないで〜(>人<;)


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小屋まであと少し!


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(ゆっくり)急げ〜!


……!!


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// ォオ〜ッ \\


胸に刺さるような景色が待っていてくれました。


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立山も富士の折立までクッキリ!


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 全員喜びの


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// イイネ! \\


おっと、いけない


称名滝ゲート閉門時間が迫っている


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大急ぎで下ります


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// 間に合った〜っ \\


最後の最後にブレてすみませんσ^_^;


大好きな大日岳が

更に好きになりました


一緒に登っていただいて、ありがとうございました!



 

剱岳(早月尾根)

 


★山行日

 

2019年8月17日(土)〜18(日) 曇りのち晴れ

 

★メンバー

 

スーちゃん、AIちゃん、まがよちゃん(記録)、会員外2名

 

★コースタイム

 

8/17(土)

馬場島(5:00)-松尾平-三角点-早月小屋(9:40)

8/18(日)

早月小屋(4:30)-剱岳(7:20-8:00)-早月小屋(10:40-11:25)-三角点-松尾平-馬場島(15:00)

 

遅くなりました。初めてのブログ報告です。

 

ついに行ってきました。試練と憧れの山、剱岳

 

今回のメンバーは今年入会したばかりの新人。

春の低山から体力づくりを始め、7月に早月小屋往復トレーニングを経て、今回の登頂とあいなりました。

 

8月17日(土)曇り

台風が過ぎ去った17日早朝に馬場島を出発。当初は早月小屋で荷物をデポし、その日のうちに登頂する予定でしたが、山頂はガスに隠れて見えず。

山頂からの眺望は期待できないのと、5時の夕食までに小屋に戻ってくるのは厳しいかもという小屋の方のアドバイスで、翌日に頂上アタックに予定変更。

午前中から小屋でビールを飲んでうたた寝したり漫画を読んだりして時間を過ごしました。夕方には少し晴れ間も見えて雲海と夕日を見たり、ガスに移った自分の影で虹ができるブロッケン現象を体験したりしました。夜はすっきり晴れて満点の星空。もう山小屋サイコーの気分☆

 

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スタートから40分。松尾平過ぎたあたりから尾根が見えてきた。晴れるかな?

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早月尾根は標高1000m地点から200mごとに標識があります。

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ここは1800m

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1000m過ぎたあたり。7月にトレーニングできた時咲いていたコバイケイソウは枯れていました。

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小屋が見えてきた。昨日の台風の影響でガスガス。

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小屋でビールを飲んで過ごす。幸せ~。

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夕食です。小屋は水が少ないので食器は使い捨てだそうです。当然、ここでもビール♡

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雲海と夕日。

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ブロッケン現象

 

8月18日(日)晴れ

翌朝、4:30にヘッドランプをつけてアタック開始、登山道でご来光を拝んで、晴れの日に滅多に見る事が出来ない雷鳥も顔を出してくれました。山頂では立山穂高連峰後立山連峰、などたくさんの山々を見渡す事が出来る快晴☀️

帰りは少し小屋で休憩して、馬場島に下山。一気に2千メートルを下りたため足がヘロヘロに。でもみんな無事に帰ることができました。

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ヘッドランプをつけて山頂へ!

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あたりがだんだん明るくなってきました。

 

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どんどん登っていきます。

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日の出前の雲海。きれいです。

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岩場が出てきました。

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尾根の間からご来光。

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頂上まであと少し

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剱岳の影

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鎖場。慎重に行きます。

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頂上はもうすぐそこ。

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頂上に到着!

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朝食はお弁当にしてもらいました。いただきます~。

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いい天気。後立山連峰です。

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穂高連峰

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弥陀ヶ原

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別山尾根。

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下山中、ライチョウが!晴れているのに顔を出してくれました。

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15:00 無事下山しました。

白馬乗鞍沢(沢登り)

乗鞍沢(初級・上)

★山行日

2019年8月25日(日)晴れ時々曇り

★メンバー

スキー講師Y田、沢ヤか?Y、よっぴ~、まがよちゃん、スーちゃん、まっきー、機関車

★コースタイム

蓮華温泉6:40⇒遡行開始7:25⇒1720m二又9:10⇒上部連瀑帯10:40⇒稜線12:30⇒白馬大池13:45⇒蓮華温泉16:15

 

北アルプス北部の沢で日帰りで行ける手頃な所と言えばこの乗鞍沢が真っ先に浮かぶ。

お勧めできる点は

 1、アプローチが非常に楽で蓮華温泉の駐車場から100mほど戻れば直ぐに入渓可能。

 2、1720mの二又までは手軽な小滝が連続し、快適に遊ぶ事が出来る。

 3、沢を詰め上げた向こうに突然白馬大池が出現し感動もの。

などなど、魅力がいっぱい詰まった沢なので興味のある方は是非!

 

 

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     蓮華温泉の駐車場はほぼ満車だったが何とか停める事が出来た

 

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     駐車場から100mほど戻れば橋のたもとから入渓する事が出来る

 

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      沢の水量は若干多めだが問題ない範囲(橋の上から撮影)

 

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           橋から下降していよいよ遡行開始

 

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            上の写真と同じ滝を上から撮影

 

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               上の写真を下から撮影

 

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          初心者にはちょっと手強いのでルート工作

 

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                下部の連瀑帯

 

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          1720mの二又で一段落、支流の左又へ行く

 

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               行きまーす!!

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            標高2000mの聖水を浴びる

 

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          見た目よりも簡単に登って行けます

 

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       稜線まで残り300m、あとはひたすらガレ場を登るだけ

 

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        ようやく稜線に出たが、ゴールはもうちょっと先

 

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                  草原歩き

 

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                 巨岩帯歩き

 

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               そして藪こぎに突入

 

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       藪こぎを楽しむようになれば、あなたはもう一人前

 

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          もうそろそろアレが見えて来るころだが

 

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             ジ  ャ  ー  ン  ♪

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                大池山荘に到着

 

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           テントは20張りほどで意外に多かった

 

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                お疲れ様でした!

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クリヤ谷(沢登り)

★山行日

2019年8月17日(土)晴れ時々曇り

★メンバー

スキー講師Y田氏(R)、しげっち氏、ぎっしー氏、みっちゃん(記録)

★コースタイム

槍見8:30⇒クリヤ谷出合9:00⇒穴滝10:30⇒お地蔵様13:00⇒錫杖出合14:30⇒槍見15:30

 

 8月に入ってからのうだるような暑さでお盆休みに入っても相変わらず35℃越えの毎日、この日も台風一過の空模様で沢日和でした。今回行って参りましたのは岐阜、笠ヶ岳のお膝元で高原川の支流「クリヤ谷」。わたくしは去年某ミュージシャンのライブのため行きそびれてしまった沢です。今年も計画して頂けたのは本当にラッキーでした☻

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 中尾高原口からのスタート。

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 笠ヶ岳登山口の前を通過して取付口へ。f:id:toyama-rouzan:20190817092041j:plain

 水は透明。綺麗な沢です。ゴーロ滝を登っていきます。

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 時折このような滝が現れます。

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 このくらいの滝もいくつか。マイナスイオン満載です。

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 よく考えてみたら。わたくし以外、会の”精鋭”に名を連ねていらっしゃるような方のメンバー構成なのですが。大丈夫かしら?とにかく信じてついていきます!

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 どんどん登っていきます。思っていたよりなかなか本格的な沢だなと感じました。手足も長く、わたくしよりはるかに身体能力の高いしげっち氏の真似をしてもそううまくいかないことも。登るルートを探すオリジナリティも必要でした。

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 しげっち氏とスキー講師Y田氏。ルートを模索していらっしゃいます。わたくしは今はまだ金魚のフン状態ですが。いつの日かルート模索会議に参加してみたいという野心が頭を過ぎりましたが…。

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 直登できる滝もありましたが、だいたいはこのくらいの滝の横を巻いて行くかんじでした。

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 岩壁から流れ落ちる美しい滝の前で。マイナスイオンを浴びながらの記念撮影です。

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 真近で見ると本当に綺麗な滝でした。

 

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 背中にあたる水しぶきが気持ちいい☻

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 休憩場所では木漏れ日が。心癒されます。

 

 穴滝に到着。水は冷たいのでしょうが、とりあえず泳いでみます。

 

 水が冷たいというより、ここまで来るのに結構体力を消耗していまして。足がつらないか?と思って引き返しました。今度来る時はスタミナ増強しておくか、浮き輪持参にします。

 

 水が冷たいとか足つるかもとか全く関係のない方がいらっしゃいました。

 スキー講師Y田氏です。撮影者のヘマにより画像が横向きになってしまったのですが(スイマセン)凄い身体能力の高さですねー。なかなかできることではないと思います。わたくしが挑戦すれば間違いなく真ん中にどぼんと落ちるでしょう。

 

 このあとリードクライミングの練習も兼ねて、崖でザイルをはりました。

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 リードで登り支点を作るぎっしー氏。セカンドはしげっち氏。その次がわたくし。ビレイヤーはスキー講師Y田氏。トップロープではなくプルージックで登らせて頂きました。やってみたいと思っていましたので機会を設けて頂いて大感謝です☻

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 お地蔵様。ここまでたどり着くことができました…。

 

 このあと錫杖出合手前の壁を登ったのですが。足場はちゃんとあるとはいえ、ぬめった岩で、10メートル以上はある壁ですし「ちょっと怖いな…」と思いながら登っていましたら上からザイルを落としてくださいました。とたんに安心感が湧いて片手でザイルを掴んで自信をもって登ることが出来ました。他3名の方はまるで大型肉食獣、ヒョウかジャガーのごとくすーっと登られましたがわたくしは所詮家ネコレベル。一本のザイルがあるのとないのでは精神の安定度が違います。さりげないお心遣い、本当に嬉しく思いました。

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 あれにみえるは錫杖岳。なんかメチャクチャカッコイイですねぇ。 

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 笠ヶ岳登山道から降りて15:30下山完了。お疲れ様でしたー☻

 

 何かでスマホのボタンを触ったのか?偶然このようなものが撮れていました。

  (スマホが首にかかっていたので)ほぼわたくしの目線です。ついて行くのに一生懸命でその時は思わなかったのですが、改めてみると3名の方で実力値の劣るわたくしを実に上手くリードしてくださっているのがわかります。気づいてなかったのですが、リーダーもすぐ上で登ってくるのを見ててくださってたんですね。今回とても綺麗な沢の景色と、なかなか登りがいのあるコースを楽しめたのですが、同行して頂いたメンバーのおかげなのだと改めて思います。素直に感謝します。ありがとうございました☻