★山行日
2022年3月21日 晴れ
★メンバー
コボちゃん・ジョー・スキー講師Y
2022年3月10日(木) 快晴
★メンバー
S1、Ⅿ1、M2
一年ぶりに 富山老残GG俱楽部 が 活動を再開しました
昨年に引き続き またもや 放山 に…
今回も シャルマン火打スキー場からの往復でした
徒に馬齢を重ねてしまい お気楽コースしか行けなくなったようですねぇ~
★2022年2月11日(金)祝日
天候:晴れのち曇
★メンバー:スキー講師Y田、まっきー、よっぴ〜、カマキリO嬢、みー、ジョー、しげっち、こにたん、まがよちゃん、すーちゃん(記録)
★場所 あわすのスキー場
★時間割
午前の部 9:00〜11:00
午後の部 13:00〜15:00
毎年恒例?の我らが会長 スキー講師Y田さんによる<スキー技術講習会>を開催していただきました。
毎年受けないと、頭と体が覚えてない私には、本当にありがたい講習です😊
まずは、スキー板をつけず、荷重(果汁⁉️)をかける感覚を身につける練習です。
全員で片足ずつ、地面を押しています。
次は、ファミリーゲレンデで、プルークボーゲン。
片足ずつ交互に荷重をかけることを意識して、ターンをしていきます。
お昼前、天気の良い時に記念撮影🤗
一人一人を見て、アドバイスしてくれます。
横滑りからのターン、パラレルターンの練習です。
ここで、お昼休憩😊
お昼食べてから、すぐ練習する熱心な生徒もいました👍
お昼からは、シュテムターンを教えてもらいました。
が、なかなか頭で理解できず💦
何度も教えてもらいます。
前傾姿勢になるように、テールを片足ずつ上げてターンをする練習もしました。
最後には、両足のテールをあげてターンするとも教えてもらいましたが、私は無理でした😓
まる1日の講習
スキー講師Y田さん、本当にありがとうございました🙇♀️
また、来年もよろしくお願いします❣️
★山域山名 白鳥山
★山行日 2022年1月22日(土)晴れ
★メンバー ピークハン長、コボちゃん、かがやき1号
本日は、毎年1回は行きたい白鳥山へ。
白鳥山のルートはいくつかあるが、今回は一番長い距離を滑れる除雪終点ルートを選択。
下部のヤブはいつも通り面倒くさいが、滑れないことはない。上部はヤブを差し引いてもオツリがくるレベルの極上パウダー。適度に締まっており、スキー場よりも滑りやすい雪質であった。
下部のヤブはいつも通り。
作業道終点で日の出。
まだ先は長いです。
本日は晴天なり。
グレートトラバース?
鳥居杉
白鳥山ゲレンデ
もう少しで山頂ですよ~。
山頂到着。
山頂直下の浅い谷を 快適に滑り下ります
キレイに?描けました(笑)
お疲れさまでした。
★山行日 :2022年1月15日(土) 快晴
★メンバー:
参加者:山スキー /スーちゃん, ギッシ-, しげっち
スノーシュー/みーさん、 かんじき/ショーナン
★概要 :
雪山のリスクマネージメントは登山計画を立てるときから始まっており、これから入る雪山の積雪状態を予測する事と地図から、雪崩や道迷いのリスクのありそうな箇所を予め確認しておくことが重要である。
今回、事前課題として参加者には、瀬戸蔵山から一番近いアメダスの観測地点「上市」の過去2週間以上の気象データの収集とこれから入る山の積雪状態を予測してもらった。当初の計画では大品山から粟巣野スキー場へ降りる予定であったが、1/11夜からの積雪で、ゴンドラ駅跡からのラッセルがあり瀬戸蔵山まで2時間半かかっており大品山に行くとなると当山行目的の雪面観察に時間がさけなくなるので瀬戸蔵山までとした。 瀬戸蔵山の山頂にて、積雪観察とCT(シャベルコンプレションテスト)とECT(エクステンディットコラムテスト)を実施。当初、気象データからストームスラブによる雪崩のリスクがあるかもと予測していたが、積雪状態は意外と安定であった。帰りは、立山山麓スキー場へ戻ったが、登り返しも少しあるため かんじき組の方に分配が上がった。
霧氷に覆われた樹木
瀬戸蔵山山頂
CT
ピットにて積雪断面観察
積雪断面観察 瀬戸蔵山山頂 積雪220cm 方位 Noth