雪倉岳(沢登り)

雪倉岳(小屋沢遡行~白高地沢左又下降)

 

★山行日

2020年9月21日(月)曇り~22日(火)晴れ

★メンバー

スキー講師Y、ショーナン、機関車、よっぴ~、まっきー、スーちゃん

 ★コースタイム

【21日】

蓮華温泉(1470m)8:43⇒鉱山道⇒小屋沢入渓(1950m)12:18⇒雪倉避難小屋(2400m)14:35

【22日】

雪倉避難小屋(2400m)6:12⇒雪倉岳山頂(2610,9m)6:52⇒白高地沢左又下降開始(2150m)8:11⇒二又(1430m)10:53⇒登山道(1330m)11:55⇒蓮華温泉(1470m)14:26

 

久しぶりに沢登りでの1泊山行、今回は雪倉岳直下にある避難小屋を利用して鉱山道から小屋沢(仮称)を遡行、翌日は白高地沢下降の周回コースを考えてみた。ただ、山行日直前になって調べてみるとこの避難小屋は遭難者をかくまう為に設置されたものであり、緊急事態では無い限り登山者の利用は控える様にとの事だった。今さら計画を変更する事も難しいので、今回に限り使用させて頂く事に…

 

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         まずは蓮華温泉から少し遅めの出発(鉱山道へ)

 

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              瀬戸川に架かる橋を通過

 

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  ようやく小屋沢の入口に到着、初めての沢なので期待と不安が入りまじる

 

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      入渓後、直ぐに3m位の滝が現れるが容易に登れる

 

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    3~4段の斜瀑、これも簡単だが少しぬめっているので滑り易い

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          滝の幅は狭く似たようなものが多かった

結局、沢用語で言う何も無かった(ザイルを使った登攀や高巻きが無い)事になるが、初級者が多いメンバーだったのでホッと一安心

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晴れていれば快適なのだが疲労感も重なり早く抜けたい気持ちが強かった。と言うかこの沢は雪倉岳に登るためのアプローチに過ぎなかったのが本音かも

 

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  下部を抜けると谷も広がり開放的になって来た しかし何も見えず

 

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     源流部にはまだ花が少し咲いていた  【カライトソウ】

 

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   最初の一滴?で水を確保  この後10分程で稜線(登山道)に出る事が出来た

 

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前夜は霧雨と強風で時折り目が覚めたが、翌日は快晴。小屋のお陰で気持ち良く朝を迎える事が出来た

ありがとうございました!

 

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         画面中央の沢を登ってきたが意外と急?

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          登るにしたがい周囲の山も見えて来た♪

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            立山(左)と劒(右)も確認できた

 

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               雪倉岳山頂に到着!

 

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               朝日岳が大きい

 

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               毛勝三山や僧ヶ岳の山々も

 

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       地図上に記載がある大きな池 名前が有るのだろうか

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白高地沢の上部を俯瞰 計画では赤男山を巻いて右又を降る予定でいたが、手前の左又を降っても行けると判断。その結果、体力と時間の節約につながった

 

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           登山道からいよいよ源頭部へ降りて行く

 

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        桃源郷の様な穏やかな別天地がしばらく続いた

 

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              【ツリガネニンジン

 

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   下流へ行くも滝は皆無で正しく何んにもない沢だったがかえって良かった

 

 

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          大きい二又(1430m)に到着 ここで大休止

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            ようやく橋(登山道)が見えて来た!

 

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これから地獄の登り返しが有るのも知らずに余裕のポーズをとるショーナンさん

 

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 無事下山!ほぼ予定のコースタイムで周る事が出来ました。メンバーに感謝!!

 

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