大渚山(1566m)北斜面

【山域】長野県小谷村 大渚山1566m
【日程】2010年2月7日(日)
【天候】曇りのち晴れ
【メンバー】
キヨさん、Yドクター、TADA夫妻(御2人は山頂往復)、機関車(記録)
【記録】
8:40  大草連発
朝7時過ぎに集落入口に到着するもラッセル車が除雪中で暫く待機。20分ほどで通れるようになったが今度は車(ff車)がスリップして上げるのに一苦労。結局出発が1時間遅れた。
9:15 斜面取付き
暫く林道を歩き広い所に出た所で急斜面に取付く。大雪直後で深いラッセルを覚悟していたが靴程度の沈み込み。昨日の強風で雪面が軽くパックされたのかも。急斜面をこなすと適度な傾斜が続き順調に高度を稼ぐ。
11:10 大渚山山頂着
出だしは遅れたが2時間半で山頂着。山頂は風が強くガスで視界も殆んど無し。時間はあるのでGPSを頼りに北斜面を滑る事にした。標高差100m程は北西に延びる尾根を滑り、その後ほぼ真北に向かう。上部はブナの原生林で斜面、雪質とも申し分無し。次第に杉植林が見え始め、地形もチョット複雑になって来る。広い尾根上の1096mピーク手前で大渚沢に滑り降りる。
12:45〜13:20 大渚沢(標高1030m)
ちょうど大渚沢が広がりを見せた所で風も穏やか。ここで長めの休憩を取り、シールを貼って湯峠南方1365mピークそばのコルに向かって登り返す。沢は完全に埋っており何処でも歩ける。特に1200m付近は広い台地状で、自然が創り出すこの風景は素晴らしいの一言(こんな良いとこ紹介しちゃって本当に良いんでしょうか、地元の方に叱られそうです)。
14:25 1365mピークそばのコル(1340m)
コルに到着後、シールを付けたままほぼ一定の高度で南へトラバース。ほどなく三角台地南端に到着。ここでようやく朝登ってきた尾根が前方に見えた。ここからこの間の広い広い谷に向かって滑り込む。この時間には青空が広がり雪質が心配だったが気温が低い為激パウでした。
15:40 大草連着
広い谷の傾斜が緩んだところでトラバース気味に降って行くと、林道の朝のトレースに合流。

今回も上手く事が運び大満足の1日でした。





 
何時ものところから出発  
 
山頂直下の斜面             山頂にて
  
ガスの中北斜面を滑る
 
大渚山を背景にようやく晴れ間が覗く
  
                    大渚沢に向けて滑る
  
 
 
                    大渚沢の台地から大渚山を望む
  
 
 
三角台地をトラバース          広い広い谷のラストラン