金剛寺谷・右又(奥金剛堂山東峰1602mピーク)

★山行日
2013年10月14日(晴れ)
★メンバー
沢ヤか?Y、コースケ(山想会)、機関車
★コースタイム
スノーバレー利賀6:30⇒金剛寺谷入渓7:48⇒8m滝9:21〜9:50⇒1602mピーク10:39⇒西ノ瀬戸谷二又(1500m)11:33⇒奥金剛堂山12:42⇒入渓地点14:35



3年前の11月にこの谷の左又を遡行しているが予想通り平凡だった。今回の右又はどうだろう。
スノーバレー利賀の駐車場に6:30集合。悪路を我慢の運転で目的地へ。前回同様二又の手前から入渓。今の時期としては気温・水温共に高めで沢に入る抵抗は無い。こちらの谷も平凡だったが上流で一箇所だけ8mの滝が有りザイルを出す。Yさんのリードで難なく直登。その後沢筋が細くなり藪漕ぎで1602mピークへ。

山頂一帯も藪で景色が見えない。潅木に登り周囲を見渡す。奥金剛堂山に続く稜線は一部草原状の所も見えるが、殆ど藪漕ぎ状態が予想されたので、予定通り北側の西ノ瀬戸谷へ降り奥金剛へ登り返す事にした。ところが下降に利用した谷は、根曲がり竹の薮が酷い上に沢が蛇行して悪戦苦闘。不快指数が高かった。どうにか1500mの二又に到着し、ここから遡行を再開。こちらの谷は快適で薮こぎ無しで奥金剛手前の登山道に出た。久しぶりの山行で山頂でのんびりしたかったが、晴れている割には風が冷たく寒い。記念写真を撮って直ぐに下山開始。

下降ルートも3年前と同じで1527m手前のコルから沢を降る。こちらも滝は殆ど無く短時間で入渓地点に戻って来る事が出来た。中々満足のいく山行で又この辺に来たいと思うが、岐阜県側の道路状況が年々悪くなって来ている様でそちらの方が心配です。



 
入渓地点の二又には橋桁の残骸?     岩魚を手掴みでget!(直ぐに放流)
 
リード(本谷唯一8mの滝)        セカンド
  
1602mピークは藪山だった        潅木に登らないと景色は見えなかった
 
稜線越しに見た奥金剛堂山        前金剛(右)と中金剛
 
西ノ瀬戸谷側の下降は酷い藪沢だった   漸く1500mの二又に到着
 
源流部なのにこの広さと水量       最後は根曲り竹の急斜面を這い上がる
 
中金剛(写真奥)へと続く登山道          奥金剛の頂上は風が冷たく寒かった
 
下降地点を探しながら帰路へ       帰りの沢は小滝が少々(全てクライムダウン)