★山行日 2026年4月18日(土)〜19日(日)雲り/晴れ
★メンバー スキー講師Y田、しげっち、TD、かずみ、Ryo(L・記録)
★コースタイム
【1日目】09:00 室堂(2450m)→ 10:15 一ノ越(2700m)→ 12:00 雄山山頂(3003m)→ 御前谷滑走 → 14:00 黒部平駅(1830m)→ ロープウェイ・電気バス → 15:30 室堂(2450m)→ 16:10 雷鳥沢ヒュッテ(2300m)(泊)
【2日目】7:10 雷鳥沢ヒュッテ(2300m)→ 10:00ローソク岩(2870m)→ 10:40 雄山山頂(2450m)→ 山崎圏谷滑走 →11:50 室堂(2450m)

小窓越え(山滑走)を計画していたが、白萩川の雪が少なすぎて敢えなく中止。
でも、せっかく立山ケーブルと宿泊が取れているのにキャンセルするのももったいない。
…ってことで、立山室堂周辺の山滑走を楽しんできました。
1日目は御前谷、2日目は山崎圏谷。
2日間で2度の雄山神社参拝をしたうえに、立山のアッチ側とコッチ側を滑っちゃう贅沢ツアー。
御前谷の滑走は富山労山として初めてとのこと。記念すべき山行になって良かった!
【1日目】09:00 室堂からスタート
安定の景観。
10:15 一ノ越到着。一ノ越→雄山山頂はシートラ&アイゼン。
みくりが池のドラゴンアイは1割弱オープン。
12:00 雄山山頂(1回目)。今年もよろしくお願いします。
御前谷。このコンディションなら行ける!…の判断で凸。いつか行きたいと思ってたから、ルートと注意点はアタマに入ってる。
雪崩リスクの無いところまで一気に滑って振り返る。コッチ側から見上げる立山は初めて。感慨深い。
最初の急斜面を全員クリア!ナイス滑走!
2750m〜2550mくらいまではステキな斜面。鹿島槍に向かって滑る。
雪質も最高。
この斜面が終わったら右側へトラバース。ホントはもう少し下まで滑れたんだけど、今回は先行者のトレースを追っかけた。
2430mで尾根を乗越す。こんなところからの景色は滅多に見られないので、目に焼き付けておこう。
まだしばらくトラバース。結構な急斜面。
とんでもなく急な場所も!突然に割れてたりもするので慎重に進む。
狭くて急な谷。滑走後のスラフが流れてくるので、ひとりずつ順番に滑走。無線機が大活躍。
安全地帯からコールして、ひとりずつ無事に通過するのを確認。
全員、無事通過。針の木と黒部湖がカッコイイ!
タンボ平に出て大観峰駅を振り返る。雄大だ。
バンザイ滑走。
14:00 黒部平駅に到着。地震の影響でロープウェイがストップしてて1時間弱停滞した。宿泊予定の雷鳥沢ヒュッテにその旨を連絡。
滑ってきたラインをロープウェイから眺める。めっちゃ急で、よくあんなところを滑ってきたなと思う。
15:30 再び室堂。雲海がキレイ。
室堂山荘の裏からドロップして…
雷鳥沢方面へ滑走。
16:10 雷鳥沢ヒュッテに到着。お世話になります。
ボリュームたっぷりの夕食。ごちそうさまでした!
【2日目】06:30に朝食をいただいて…
07:10 ゆったりスタート。山崎カールを行けるトコまで。
このイメージで登坂。
大日&奥大日を背に。カッコイイ!
10:00 ローソク岩通過。
登りきった!
10:40 雄山山頂(まさかの2日連続・今期2回目)
いよいよ山崎カール滑走!覚悟はいいですか?
めっちゃガリガリ!スキー板が叩かれて危ないので、スピード出さずに横滑りの連続で下降。
このあたりの雪質は最高だった!
トラバースして一ノ越方面へ。
一ノ越からもトラバース。
11:50 室堂に到着。楽しい2日間、ありがとうございました!



【メモ】

本来の山行計画(小窓越え)に向けて用意していたデジタル簡易無線機(5W/レンタル)。パーティが分断してしまった際の連絡、危険箇所を1人ずつ滑走する際のコール、雪面状況の伝達などに大活躍。山崎カール上で、テクノホールの駐車場係の無線のやりとりがクリアに聞こえるほどの高性能。レンタル費用(2台/スピーカーマイク付/7日間)と返送費込みで、5,970円。