唐松岳不帰Ⅲ峰Dルンゼ滑降

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★山行日   :  2021年04月10日(土) 晴れ

★メンバー: スキー講師Y田, R.N, しげっち, 会員外1名

★コースタイム:
7:10 二股車デポ-7:34 八方尾根スキー場コンドラ乗り場-9:10 八方池山荘前-9:40八方山ケルン-10:00八方池-12:00唐松山荘-12:55~13:05唐松岳山頂(2696m)-13:30Dルンゼ取りつき-14:05~14:20cルンゼ合流地点 休憩-14:45~15:00 南滝の高巻-15:25~15:30渡渉ポイント-16:40二股

 登り 4時間20分
 下り 3時間10分

 

   先々週 乗鞍岳の帰りに、R.N君が『Dルンゼに行きたい』と言っていたので今回滑降してきました。前々日の天気図は、冬型の気圧配置となり東北と北海道の日本海側に降雪があり標高の高い山での降雪を危惧し来週への延期も脳裏をかすめましたが気象庁アメダスの白馬地点での降雨が皆無であったことより雪崩リスクは高くないと判断した。Dルンゼ直下は、急斜面で、旧雪の上に重たい新雪の層が10~20cmあり、滑るごと新雪の層がずれるもスラフ(点発生雪崩)になるほどではなく雪崩の心配はなかった。ただ、重たい雪の下に硬い塊が隠れておりターンするたびにエッジに引っかかり板をずらしにくく恐る恐る高度を下げた。斜度も緩く雪もザラメになってくるとコントロールしやすくなる。堰堤の渡渉ポイントより下側は積雪は途切れ、林道を使ってシートラとなる。今回の山行は、唐松山荘からDルンゼ取りつき、南滝への高巻、渡渉~二股間とシートラする場面が多く、肩が凝った。  

    

 唐松岳稜線より不帰Ⅲ峰 f:id:toyama-rouzan:20210411112723j:plain

 

 

 Dルンゼ上部

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※今回、この難易度の高いルートに挑まれた4名の方の体力、技能もさることながら勇気、精神力を讃える気持ちで動画含むムービーを作成しました。臨場感ある滑走動画、宜しければご閲覧のほど。

  (作成・投稿   労山会員みっちゃん)


 GPSログ

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