toyama-rouzan's blog

富山勤労者山岳会(略称:富山労山)の山行報告です

大鷲谷

★山行日

2023年11月3日(金)快晴 平野部の最高気温28℃超え!

★メンバー

キヨさん、ピークハン長、沢ヤか?Y、スキー講師Y、機関車(L・記)、リバティ

★コースタイム

笹川林道入口(100m)9:10⇒大鷲谷入渓(300m)9:40⇒小滝の連漠帯(600m)11:00大鷲山山頂(817m)12:10~12:45⇒烏帽子山林道登山口(500m)13:25

 

11月に入ってもまだ沢登り?

この大鷲谷(大鷲山)を選んだ理由は、紅葉が見頃で沢自体も初級向け(小滝も程よく有り)。車を烏帽子山林道の登山口に回しておくとお昼過ぎには下山出来る事など、日が短いこの時期としては打って付けの沢である。おまけに山頂からの展望も申し分無し。

本来なら笹川から烏帽子山林道に入れば効率よく車を回せた筈であったが、生憎崖崩れのため通行止め(宮崎からも✖)。幸い大平から林道に入る事が出来たのでそちらから車をデポしておいた。

 

序盤は滑りやすい巨岩帯が続く

 

中盤辺りでようやく良い感じになってきた

 

小規模な連漠帯 陽も当たり暖かい

 



カメラマンの要求に応えるモデルさんたち

 

20分ほどの藪漕ぎで山頂へ

 

雪のない初雪山 2か月もすれば気品に満ちた山になっている事でしよう

 



高尾山-吉次山(会山行)

★2023年10月29日(日) 曇りときどき晴のち雨
★メンバー:12名 機関車(L)、ミスター、ピークハン長、T氏、 リバティ、まっきー、みっち、フクちゃん、しげっち、たむたむ、すーちゃん、稲ちゃん (記)

★コースタイム:

高尾山登山口 8:30 ⇒ 高尾山山頂 10:45 ⇒ 吉次山山頂12:00着/12:30発 ⇒ 下山口14:30 

f:id:toyama-rouzan:20231030192048j:image当初の予定では新潟県の頚城駒ケ岳に行く予定でしたが、 天気予報によると新潟県の天気が良くないので、 リーダーの判断で急遽、石川県の高尾山-吉次山に行先を変更しま した。

 

f:id:toyama-rouzan:20231030192121j:image登山口付近はあまり紅葉が進んでいません。

 

f:id:toyama-rouzan:20231030192139j:image2時間ほどで高尾山山頂に到着。積雪時のことを考えてか、 山頂を示す掲示板が高いところに設置されています。

 

f:id:toyama-rouzan:20231030192151j:image山頂からは正面に医王山(939m)その左に金沢、 右に富山の市街地が望めます。

 

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f:id:toyama-rouzan:20231030192226j:image標高が上がるにつれて木々の色づきが進んで行きます。 空模様は曇り、時々晴れ間がのぞく微妙な天気です。

 

f:id:toyama-rouzan:20231030192239j:image高尾山山頂から1時間ほどで吉次山山頂に到着。生憎、 山頂から展望は望めませんでした。昼食の後、 集合写真を撮って下山します。

 

f:id:toyama-rouzan:20231030192249j:imagef:id:toyama-rouzan:20231030192255j:imagef:id:toyama-rouzan:20231030192259j:image途中、色々なキノコを発見。

 

f:id:toyama-rouzan:20231030192313j:image吉次山山頂から30分程で林道に出ました。 整備されていないようで、草ボーボーで歩きにくいです。 このころから、ポツポツと雨が降り出しました。

 

f:id:toyama-rouzan:20231030192320j:image雨脚は次第に強くなり、全員雨具着用。最後の30分程は雨の中の 山行となりました。

最後は雨に降られましたが、 紅葉と高尾山山頂から金沢と富山の景色を楽しめた山行でした。

大日岳

★山行日

2023年10月22日(日)快晴

★メンバー

スキー講師Y、機関車(記録)、ジョー、たむたむ、よっぴ~、ミツバちゃん、フクちゃん、Оさん(元会員)計8名

★コースタイム

称名滝登山口7:30⇒大日平10:10~10:30⇒大日小屋のコル12:25⇒大日岳山頂12:50⇒大日平14:35~14:50⇒称名滝登山口16:30

 

前日は今の時期としては予想以上の寒波襲来で平野部では冷たい雨が降った。称名道路も通行止めの情報を得ていたが、当日の朝になってもアルペン村の電光掲示板は通行止めの表示が(・・;)

しかし、今日は快晴の予報、道路をパトロールして異常が無ければ解除されると思い車を走らせた。少し遅れたが予想通り通行止めは解除された!(^^)!

次の心配は積雪がどれくらいあるのか?だったが、大日平で20㎝位。時刻は10時を回っていた。これから更に雪も深くなるだろう。これで本当に山頂に届くのか?カンジキ持ってくれば良かったと言うメンバーも居たが、カンジキを履くくらいの積雪ならば登頂はとても無理。ここで3名が諸事情で下山する事に。5名+単独行の6名でタイムリミット13時と決め山頂に挑む。と言っても、誰も山頂どころか稜線までもムリだと思っていたに違いない(自分もそう思っていた)。しかし、たむたむさんだけは完全にスイッチが入っていた。大日平からは猛烈なラッセルで誰も着いて行けないほどの突破力!

幸い上部に行ってもそれほど積雪が増えなかったので(30㎝位?)単独行を含む4名が稜線(大日小屋のコル)まで。稜線の風は非常に強かったようだが、たむたむさんだけ悠々と山頂へ(本日唯一の登頂者(*_*))。自分は稜線までも行けなかったがトレースのお陰で上部まで行けたので十分満足。

たむたむさんに感謝!!

 

登り始めの称名滝方面

 

猿ケ馬場で一休み 紅葉がとてもきれい

 

牛の首手前から雪が気になってくる

 

大日平入り口付近は雪の重みで枝が登山道を塞いでいた

 

ちょっと歩き易くなった?

 

上部は結構な雪が有りそう

大日平を出発して最初の渡渉

 

かなり上がってきた 

ようやく大日小屋が見えてきた(おいらは此処まで)

 

まもなく稜線へ!たむたむ有難う!!

 

風はかなり強かったようです

 

頑張った者だけが味わえる歓び

 

富山の2大スター

 

かっちょいい~(*^-^*)

足元が滑るので慎重に降りましょう

雪もかなり緩んできました

 

下山後に寄り道 カップル多過ぎ^^;

猫又山・釜谷山


★2023年10月14日(土)晴
★メンバー:2名 たむたむ、すーちゃん(記)

★コースタイム:

馬場島 5:15 ⇒ 猫又.赤谷山登山道入口 5:50⇒ プナクラ峠 7:45⇒ 猫又山 9:55着/10:15発 ⇒ 釜谷山11:05着/11:40発 ⇒ 猫又山12:25着/12:35発⇒ プナクラ峠13:55着/14:15発 ⇒ 登山道入口16:15⇒馬場島16:45

 

とりあえず猫又山を目指して、出発します✊

時間を見て(猫又山頂10時30分前着)行けそうなら、二人とも行ったことない釜谷山まで行けたらいいな!という思いでスタート😁

紅葉🍁も景色も良かったです。

 

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まずは、長い林道あるきから始まります。

 

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登山道入口。

わかりにくいかも🥲


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ブナクラ谷もなが〜い💦


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やっと大日岳が見えました


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紅葉と剱岳の山頂

 

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大きな🪨だらけ


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ブナクラ峠のお地蔵様❣️


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からしばらくは、薮が刈ってありました。

ありがたいです🙇‍♀️


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赤谷山と剱岳


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やっと草原のようなところに出ました。

ここまで来るのに、しばらく薮漕ぎしないといけません😅

 

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ここを登っていきます。

 

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分岐の岩🪨


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登っている途中、後ろ立山が見えてきました。


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山頂🙌


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富山湾が見えます。

 

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釜谷山行く途中の大きな🪨


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猫又山と剱岳


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山頂🙌

 

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猫又山とは違う景色が見れました👍

 

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釜谷山から猫又山へ向かう途中


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猫又山の山頂を過ぎて、草原のようなところに出た時、すぐに下方(左側へ)下ってしまい、登山道から外れました😣

本当は、しばらくトラバースしてから、下方へ下らないといけませんでした。

余計な薮漕ぎをしました😭

 

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ブナクラ峠に向かっている途中、ガスに覆われました。せっかくの紅葉🍁が....

 

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渡渉する川の水量は少なめでした。


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行く時、ここで休んだのに気づかず😅

下山時にロウソク?と思って見たら、お地蔵様でした。


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ブナクラ谷には、このように小川になっている登山道が何ヶ所かありました。

 

 

裏剱山行

室堂-剱沢-池ノ平-仙人池-阿曽原温泉-欅平山行

★2023年10月2日(月)- 5(木)(10/2-3晴、1 0/4曇り一時雨、10/5雨)
★メンバー:1名 稲ちゃん

★コースタイム:

10/2:室堂 8:45 ⇒ 雷鳥沢 9:40 ⇒ 剱御前小屋11:20 ⇒ 剱沢小屋 12:45 ⇒ 真砂沢ロッジ 16 :05 

10/3:真砂沢ロッジ  5:35 ⇒ 二股 7:05 ⇒ 仙人峠 9:20 ⇒ 池の平小屋 10:10 ⇒  池の平山(南峰) 12:30 ⇒ 池の平小屋 14:25

10/4:池の平小屋 6:10 ⇒ 仙人峠 6:55 ⇒ 仙人池ヒュッテ 7:10 ⇒ 仙人温泉小屋 10:10 ⇒ 仙人谷ダム 13:00 ⇒ 阿曽原温泉小屋 14:50

10/5:阿曽原温泉小屋 5:45 ⇒ 折尾ノ大滝 8:20 ⇒ 大太鼓 9:15 ⇒ 志合谷 10:10 ⇒ 欅平駅 13:50  

f:id:toyama-rouzan:20231011165319p:image10/9で真砂沢ロッジと池の平小屋の営業終了です。 天気予報では10/4-5の天気はあまり良くなさそうでしたが、 10/2-3の天気は良さそうなので、 今年最後のチャンスと思い、 以前から行ってみたかった裏剱に行ってきました。

10/2

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f:id:toyama-rouzan:20231011165438j:image室堂は紅葉が見頃でした。午後になってもガスが湧いてきません。 剱岳もバッチリ見えました。

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f:id:toyama-rouzan:20231011165511j:image剱沢小屋で剱沢雪渓の状態を確認したところ、今年は猛暑のため、 剱沢雪渓は崩壊が進んでおり、 雪渓を歩けるのは長次郎谷出合で対岸に渡るときだけとのことです 。

f:id:toyama-rouzan:20231011165542j:image剱沢小屋から1時間ほどで雪渓の上端に到達しました。 崩壊が進んでいます。

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f:id:toyama-rouzan:20231011165609j:imageひたすら巻き道を歩きますが、 所々スリリングな個所がありました。ツルツルの岩場、 しかも湧き水で濡れています。

f:id:toyama-rouzan:20231011165627j:image雪渓を歩いて対岸に渡るところです。

f:id:toyama-rouzan:20231011165646j:image長次郎谷から巨大な岩が雪渓によって運ばれています。( 黒く見えるのは土をかぶった雪渓です。)

f:id:toyama-rouzan:20231011165719j:image16時ごろに真砂沢ロッジ(標高1,760m)に到着。 この辺はあまり紅葉が進んでいません。

10/3

f:id:toyama-rouzan:20231011165756j:imageこの日も良い天気でした。雲一つ無い快晴です。 二股から仙人峠に向かう途中、三ノ窓雪渓見えました。

f:id:toyama-rouzan:20231011165816j:image仙人峠付近からの写真です。裏剱、迫力あります。

f:id:toyama-rouzan:20231011165843j:image池の平小屋とこれから登る池の平山が見えます。

f:id:toyama-rouzan:20231011165903j:image池の平小屋からは針ノ木岳が正面に見えます。

f:id:toyama-rouzan:20231011165933j:image池の平小屋に荷物を置いて池の平山に登ります。2時間半ほどで山 頂に到着。裏剱が真近に見えます。

f:id:toyama-rouzan:20231011165956j:image小窓をガスが通り抜けています。

f:id:toyama-rouzan:20231011170022j:imageこちらは大窓。


f:id:toyama-rouzan:20231011170211j:image山頂からは白馬岳から針ノ木岳まで後立山連峰が一望できます。写真正面に見えるのは鹿島槍ヶ岳、その左は五竜岳、右は爺ヶ岳です。

夜は小雨、時々強風と天気は下り坂です。

10/4

f:id:toyama-rouzan:20231011170242j:image早朝、空は雲に覆われており、時折、 雨がぱらつく生憎の天気です。

f:id:toyama-rouzan:20231011170308j:image仙人峠に着くころには少し、青空が見えてきました。 裏剱に朝日が当たっています。

f:id:toyama-rouzan:20231011170323j:image裏剱で最も有名な撮影スポット、仙人池からの裏剱の眺めです。 三脚に一眼レフカメラを取り付けた人達がしきりにシャッターを切 っていました。

f:id:toyama-rouzan:20231011170406j:image仙人池ヒュッテ受付に掛かっていた裏剱説明図です。

f:id:toyama-rouzan:20231011170430j:image仙人池ヒュッテから仙人温泉小屋までは滑落事故が多発している 危険地域です。

f:id:toyama-rouzan:20231011170452j:image登山道が狭いうえに道が川に向けて傾斜しており、 歩きにくいです。慎重に進みます。

f:id:toyama-rouzan:20231011170510j:image危険地帯を無事通過し、阿曽原温泉に到着しました。 平日の上に天気が良くないのでテント場は空いています。

f:id:toyama-rouzan:20231011170530j:image露天風呂、最高!

10/5

早朝、曇り空の中、歩き始めましたが、9時ごろから雨が降り始め 、次第に雨は強くなってきました。土砂降りの中、 水平歩道を歩くのは気が抜けません。慎重に足を進めます。

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f:id:toyama-rouzan:20231011170637j:image水平歩道の核心部、大太鼓です。

f:id:toyama-rouzan:20231011170745j:image雨のため出来た滝が登山道を横切っています。

f:id:toyama-rouzan:20231011170805j:imageほとんど、シャワー状態のところもあります。

f:id:toyama-rouzan:20231011170822j:image志合谷。水浸しの真っ暗な150mのトンネルです。 靴の中まで水浸しになりながら通り抜けます。

f:id:toyama-rouzan:20231011170839j:image無事、欅平に到着。トロッコ列車に乗って、富山に戻ります。

後半は雨に降られましたが、 前半は秋晴れに恵まれ裏剱を満喫しました。

黒姫山(会山行)

★2023年9月24日(日) 晴
★メンバー:10名 ピークハン長(L)、まりん、スキー講師Y田、アキオさん、Fさ ん、Tさん、機関車、すーちゃん、コボちゃん、 稲ちゃん(記)

★コースタイム:

大橋林道入り口 7:40 ⇒ 新道登山道入口 8:10 ⇒ 新道分岐 8:45 ⇒ 黒姫山山頂 11:10着/11:40発 ⇒ 新道分岐13:10 ⇒ 古池 14:00 ⇒ 大橋登山口 14:35 ⇒ 大橋林道入り口 14:40  

9月の会山行は長野県戸隠の黒姫山山行です。早朝、富山を発ち、 7時40分に登山口に到着。今日は秋を感じさせる快適な天気です。

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しばらく、林道歩きが続きます。

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30分程で新道登山道入り口に到着。ここから本格的な山道です。

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途中、人の背丈より高い笹が群生していました。

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稜線に出ると視界が開けました。戸隠山高妻山が良く見えます。

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もう少しで山頂です。

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山頂からは野尻湖飯縄山戸隠山、遠く北アルプスまで一望できる素晴らしい景色が望めました。

f:id:toyama-rouzan:20230926180811j:imagef:id:toyama-rouzan:20230926180836j:imagef:id:toyama-rouzan:20230926180853j:image

f:id:toyama-rouzan:20230926182026j:image記念写真を撮った後、下山です。

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帰りは古池を通るルートを取りました。

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池の側にレンガ造りの古い建築物がありました。

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下山後は戸隠そばでお腹を満たした後、 温泉に入ってから富山に戻りました。

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大満足の山行でした。

 

御嶽山山行

 

★2023年9月14日(木) 晴
★メンバー:1名 稲ちゃん

★コースタイム:

中の湯6合目登山口 5:10 ⇒ 8合目女人堂 7:05 ⇒ 剣ヶ峰山頂 9:00 ⇒ 王滝頂上9:30 ⇒ 二ノ池山荘 10:20 ⇒ 飛騨頂上 11:50 ⇒ 三ノ池避難小屋12:30 ⇒ 8合目女人堂 14:10 ⇒ 中の湯6合目登山口 15:45 

2014年9月27日の噴火からほぼ9年ぶり、今年7月29日に 山頂付近の通行規制が一部解除されたので、 御嶽山に登ってきました。

前日夜に中の湯登山口の駐車場に到着。 車中泊して翌日早朝から歩き始めます。

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登山口には立ち入り規制情報が掲示されています。

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登山道はよく整備されており、8合目まで木の階段が続きます。

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2時間ほどで8合目の女人堂に到着。8合目から、 ごつごつした火山性の岩場に風景が変わります。

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8合目から山頂に向かう途中、乗鞍岳、 その向こうには北アルプスが見渡せます。

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岩肌にへばりつくように立てられている石室荘、 覚明堂が見えます。

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女人堂から2時間ほどで剣ヶ峰山頂付近に到着。山頂に向かう最後の階段の近くにはコンクリート製のシェルターと 慰霊碑が立てられています。

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山頂に向かう最後の階段です。

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途中、火山灰に埋もれた灯篭を見かけました。

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登山口から4時間ほどで剣ヶ峰の山頂に着きました。 雲海の向こうに乗鞍岳北アルプスが見えます。

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山頂には金属製のシェルターが設置されています。

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三ノ池方面の景色です。 かつてはエメラルドグリーンの水をたたえていたそうですが、 今は火山灰で完全に埋まっています。

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王滝頂上方面の景色です。写真の右手奥に2014年に噴火した噴 火口があります。

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剣ヶ峰山頂から王滝頂上に向かう登山道の入口にはなるべく滞在時 間を短くするよう警告文が掲示されています。

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多くの犠牲者が出た八丁だるみ周辺には金属製のシェルターが2つ 設置されています。

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龍王頂上に到着。

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噴火で破壊された避難小屋は立て替えられています。

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王滝頂上から剣ヶ峰方面の景色です。遮るものは何もありません。 ここで火山弾を受けたら、ひとたまりもありません。

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王滝頂上を後にして二ノ池山荘に向かいます。 この小屋も噴火の際は大きなダメージを受け、 新しく建て替えられました。 

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二ノ池小屋を越え、 サイノ河原に向かう頃にはガスで出てきました。 あちこちに仏像とケルンが建てられた不思議な風景が広がっていま す。

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飛騨頂上に到着しましたが、ガスで何も見えず。

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三ノ池には水がありました。

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三ノ池避難小屋から三ノ池ルートを通って8合目の女人堂まで戻り ます。こちらは登りに通った登山道とは違い、 岩肌に張り付いた木道、沢、 ごつごつした岩場を通る変化に富んだルートです。

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女人堂から登りで通ったルートに合流し、無事下山しました。

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噴火から9年が経ち、 噴火の傷跡を示す痕跡はほとんど残っていません。 数十センチ積もった火山灰は撤去され、 火山弾で破壊された山小屋や避難小屋は新しく建て替えられていま す。この山で一度に58名もの方がなくなられたとは信じられない 気分でした。(58名の犠牲者のうち、33名が剣ヶ峰山頂付近、 16名が八丁だるみでなくなっています。) 亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。