錫杖岳前衛フェース左方カンテ(クライミング)

 錫杖岳前衛フェース左方カンテ 

 ★山行日

2020年9月22日(火)晴れ

★メンバー

 しげっち, 旧会員(浪速の直ちゃん)

コースタイム:
 新穂高温泉登山口 05:30-錫杖沢出合 07:05-左方カンテ取りつき 08:00~08:30-9ピッチ完登 13:50-懸垂下降開始 14:40-注文の多い料理店取りつき 16:00-左方カンテ取りつき 16:35-新穂高温泉登山口 18:20

<左方カンテ>
1P(ルンゼ【Ⅲ】40m) → 2P(ルンゼ【Ⅳ】40m) → 3P(ピナクル頭からスラブ状フェース【Ⅴ】30m) → 4P(バンド状【Ⅱ】20m) → 5P(チムニー【Ⅳ+】30m) → 6P(チムニー左のフェース?カンテ状【Ⅳ】 40m) → 7P(かぶった凹角?大チムニー?クラックの走ったフェース【Ⅴ+】40m) → 8P(スラブ【Ⅳ+】40m) → 9P(ルンゼから短いフェース【Ⅲ】40m) → 登攀終了 前衛フェース山頂直下 平地

★内容:

 しげっちは、19年ぶりに左方カンテに行ってきました。中間支点のボルトまたはハーケンは以前は、べた打ちされていたが、今回行ってみると、ほとんど抜かれておりカムがメインの登攀となった。リングボルトに比べれはどうしても設置できるカムの間隔が間延びしてしまうためと高度感からくる滑落への恐怖心で、グレード以上の緊張感を感じた。また、普通ならば残置されたボルトを追いかければルートから外れることはないが、当ルート初の浪速の直ちゃんにとっては、ルート取りに時間がかかったかもしれない。各ピッチ終了点のハンガーボルト2箇所は残されており、ビレイは問題なくできた。
 当パティの持参したカムは リンクカムが2セットとエイリアンの細かいカム、キャメロット#1~4で #4は無くても問題はなく、1ヶ所だけ試しに使ってみた程度であった。天候は晴れのち曇りで、暑くもなくクライミング日和で、緊張感を堪能した。

 

ナチュラルプロテクション:
オメガ リンクカム #0.5   ×2セット
オメガ リンクカム #0.75 ×2セット
オメガ リンクカム #1   ×2セット
オメガ リンクカム #2
エイリアン #0.33
エイリアン#3/8
キャメロット#1.0
キャメロット#2.0
キャメロット#3.0
キャメロット#4.0

  


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