クリヤ谷(沢登り)

★山行日

2019年8月17日(土)晴れ時々曇り

★メンバー

スキー講師Y田氏(R)、しげっち氏、ぎっしー氏、みっちゃん(記録)

★コースタイム

槍見8:30⇒クリヤ谷出合9:00⇒穴滝10:30⇒お地蔵様13:00⇒錫杖出合14:30⇒槍見15:30

 

 8月に入ってからのうだるような暑さでお盆休みに入っても相変わらず35℃越えの毎日、この日も台風一過の空模様で沢日和でした。今回行って参りましたのは岐阜、笠ヶ岳のお膝元で高原川の支流「クリヤ谷」。わたくしは去年某ミュージシャンのライブのため行きそびれてしまった沢です。今年も計画して頂けたのは本当にラッキーでした☻

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 中尾高原口からのスタート。

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 笠ヶ岳登山口の前を通過して取付口へ。f:id:toyama-rouzan:20190817092041j:plain

 水は透明。綺麗な沢です。ゴーロ滝を登っていきます。

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 時折このような滝が現れます。

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 このくらいの滝もいくつか。マイナスイオン満載です。

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 よく考えてみたら。わたくし以外、会の”精鋭”に名を連ねていらっしゃるような方のメンバー構成なのですが。大丈夫かしら?とにかく信じてついていきます!

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 どんどん登っていきます。思っていたよりなかなか本格的な沢だなと感じました。手足も長く、わたくしよりはるかに身体能力の高いしげっち氏の真似をしてもそううまくいかないことも。登るルートを探すオリジナリティも必要でした。

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 しげっち氏とスキー講師Y田氏。ルートを模索していらっしゃいます。わたくしは今はまだ金魚のフン状態ですが。いつの日かルート模索会議に参加してみたいという野心が頭を過ぎりましたが…。

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 直登できる滝もありましたが、だいたいはこのくらいの滝の横を巻いて行くかんじでした。

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 岩壁から流れ落ちる美しい滝の前で。マイナスイオンを浴びながらの記念撮影です。

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 真近で見ると本当に綺麗な滝でした。

 

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 背中にあたる水しぶきが気持ちいい☻

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 休憩場所では木漏れ日が。心癒されます。

 

 穴滝に到着。水は冷たいのでしょうが、とりあえず泳いでみます。

 

 水が冷たいというより、ここまで来るのに結構体力を消耗していまして。足がつらないか?と思って引き返しました。今度来る時はスタミナ増強しておくか、浮き輪持参にします。

 

 水が冷たいとか足つるかもとか全く関係のない方がいらっしゃいました。

 スキー講師Y田氏です。撮影者のヘマにより画像が横向きになってしまったのですが(スイマセン)凄い身体能力の高さですねー。なかなかできることではないと思います。わたくしが挑戦すれば間違いなく真ん中にどぼんと落ちるでしょう。

 

 このあとリードクライミングの練習も兼ねて、崖でザイルをはりました。

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 リードで登り支点を作るぎっしー氏。セカンドはしげっち氏。その次がわたくし。ビレイヤーはスキー講師Y田氏。トップロープではなくプルージックで登らせて頂きました。やってみたいと思っていましたので機会を設けて頂いて大感謝です☻

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 お地蔵様。ここまでたどり着くことができました…。

 

 このあと錫杖出合手前の壁を登ったのですが。足場はちゃんとあるとはいえ、ぬめった岩で、10メートル以上はある壁ですし「ちょっと怖いな…」と思いながら登っていましたら上からザイルを落としてくださいました。とたんに安心感が湧いて片手でザイルを掴んで自信をもって登ることが出来ました。他3名の方はまるで大型肉食獣、ヒョウかジャガーのごとくすーっと登られましたがわたくしは所詮家ネコレベル。一本のザイルがあるのとないのでは精神の安定度が違います。さりげないお心遣い、本当に嬉しく思いました。

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 あれにみえるは錫杖岳。なんかメチャクチャカッコイイですねぇ。 

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 笠ヶ岳登山道から降りて15:30下山完了。お疲れ様でしたー☻

 

 何かでスマホのボタンを触ったのか?偶然このようなものが撮れていました。

  (スマホが首にかかっていたので)ほぼわたくしの目線です。ついて行くのに一生懸命でその時は思わなかったのですが、改めてみると3名の方で実力値の劣るわたくしを実に上手くリードしてくださっているのがわかります。気づいてなかったのですが、リーダーもすぐ上で登ってくるのを見ててくださってたんですね。今回とても綺麗な沢の景色と、なかなか登りがいのあるコースを楽しめたのですが、同行して頂いたメンバーのおかげなのだと改めて思います。素直に感謝します。ありがとうございました☻