鍋倉山

☆山名     鍋倉山
☆期日     2月11日(月)
☆メンバー   平幹二郎、ブルースウイルス、御大、cooper
☆コースタイム 登山口 9時30分→標高700m(小屋)10時25分→標高915m 12時5分→滑走開始→標高700m 12時40分→登山口 14時10分 

寒波の中、物好き4名いざ豪雪地帯へ。登山口には雪を被った関東ナンバーの赤いスポーツカー1台。先行パーティーは1組か・・・ 登り始めても、トレースはほとんど見えない中、靴上ラッセルで進む。小屋を越えて、いよいよ傾斜が厳しくなってきた。先行者のトレースは林の中では残っていて、それを使わせていただいた。しかし、この先行者の方、けっこうな斜度を直登しているので、只者ではないと一同噂をする。帰りにラッセルすることも考え、タイムリミットを12時に決めて、とにかく登行するが、膝上から時には腰ラッセルになる。この急登を詰めて、少し広い場所にでた。あと300m強でピークだが、残念ながらここでタイムアウト。今日はテストをするまでもなく、弱層であり、予定していた北東斜面ではなく、登りトレースを頼りに滑り下りる。緩斜面に入るともう滑らない。下りラッセル(?)をしながらなんとか小屋手前へ。そこで渡渉場所を探していると、噂の先行者が降りて来た。なんと単独!ラッセルのお礼を述べ、ここからはまったく滑らないので、シールをつけて、この猛者と一緒にラッセルで戻る。しかし、雪がひどく、登りで使ったトレースがまったくなくなっていた。凍ったシールがはがれたり、私にとっていい勉強になった。今日は遅いスタートでピークに届かなかったが、このような猛者とまたいずこかの山でお会いして、一緒にハードラッセルをしたいものである。


登山口から雪の中進む。          風が強く、早々とゴーグル装着。


疎林の中を進む。             いい感じだが・・・


ラッセルがんば!