万太郎谷支流「大ベタテ沢右俣」

日:9月18日(日)(2日間の遠征の2日目)
メンバ:コバ隊長、Zっち、ボーダーT
ルート:ゲート〜万太郎沢入渓〜大ベタテ沢出合〜二俣〜5段40m滝〜30mスラブ滝〜上部二俣〜稜線〜吾策新道〜ゲート
コメント:天気が悪く、1泊での万太郎沢本谷の計画を断念。日帰り2本に切り替えた。
その2日目のこの日は快晴。どこへ行くか検討した結果、「マチガ沢」を選び、関越道で群馬へ向かう。ところが、関越トンネルを抜けると天気は曇り(パラパラと雨も)になっていた。
一同ガッカリ。意気消沈だったが、新潟側は快晴。せっかくの遠征だし、やはりもう1本行きたい気持ちが強い私は、「行きましょう」と強く言って説得。
再検討の末、短時間の沢として2本目は「大ベタテ沢右俣」に決定。
谷川新道の踏跡を追って行くとあったので、登山道を登るが、よくわからないので、やはり沢から行くことにして戻り、万太郎谷に入る。少しゴーロを歩くと素晴らしいナメとなり、ちょうどそれが一段落するところで右から大ベタテ沢が入る。
手頃な滝が多く、どんどん登ったり巻いたりで軽快に進める。
30mナメ滝は取付き以外は傾斜が緩く楽しく登れる。30mスラブ滝は、なかなか美しく壮観なこの滝は、フリクションで登ると書いてあり、その通りよく効く岩質で、ホールドは殆ど無いが左側を快適に登ることが出来た。しかしそこそこ高度感もあるので慎重に進む。
最後のヤブ漕ぎは、傾斜は急だが短い時間であった。
吾策新道に出て、靴を履き替えて下山。1時間ほどで車へ戻った。前日に引き続き同じ温泉へ。今度はゆっくりと入り、帰路についた。