北穂高岳 東稜(ゴジラの背)

日:8月28〜29日

メンバ:ボーダーTとその友人(会員外)
コース:1日目 平湯〜上高地〜涸沢(テント)涸沢フェスを楽しむ
2日目 テント〜南稜登山道〜分岐点〜東稜上〜懸垂点〜北穂小屋〜南稜登山道〜涸沢(テント撤収)〜上高地(終バス)〜平湯
コメント:1日目:早々に涸沢に到着して、のんびりと夏山を満喫する。まずは涸沢の水、駆け付け3杯(うまい!)
その後お約束のビールとおでん。
最高の天気!!雷雨を心配するも、この日は無し。下界の松本方面では激しい雷が鳴っていた。
山ガールがたくさん。若い人が多い。
2日目:夜の雨も無かったので、コンディションは文句なし。
バリエーション未経験の若者を連れて、以前時間切れで見送ったこの東稜へ向けてスタート
視界良好につき、迷うことも無く、先行者も追従者もなく、落石の恐怖もなく、うまく稜線上へ出る。富士山も見えた。
さあいよいよゴジラの背スタート。特に難しくも無く、順調この上なし。憧れの前穂北尾根の全貌がすばらしい。
景色を楽しむ余裕もあり、さわやかな風もあり、快適。
それでも落ちれば終わりなので、気を緩めることなく、友人のケアもしながら岩稜を楽しむ。順調すぎてあっという間に懸垂ポイントまで来る。ここで残置スリングを確認していると、大きな落石音がした。友人が叫んだ「人が落ちてる!!!」
えっ と左方向へ目をやると、人が転げ落ちていたところでした。ええええええーーーーーーーーー!
マジかよーーーーーーーーー!
やがて人は自然に止まった。まったく動かない。
無線機を取り出そうとしたが、声が通じ、小屋に伝わったようだったので必要なかった。
その後我々は何もできないので、気を付けてそのまま行動再開。
横からでもこのままでもクライムダウンできるが、あくまでも稜線にこだわりを持って進むため、また友人に体験させるため懸垂下降してゴジラの背を終了!
その後、小屋まで歩き、無事に到着。しかしなかなかヘリは来ない。テラスでのんびりしていたらようやくヘリが来て、ピックアップしてった。
とにかく天気がいいので、早めに到着したため写真を撮りながらのんびり。小屋のお姉さんはやっぱりスリムでキレイな方でした。(ここでビールといきたいところだが)
終バスに乗るため、この景色とも惜しみながらお別れし、下山に。友人は健脚なので、どんどん追い越し、1時間チョイで、涸沢小屋に到着!
またまた早かったので、お約束のソフトクリームを食べる。
テラスでのんびりしてたら、「おや、もしかして田部井さん??」
そうです、あの有名な田部井淳子さんでした。一緒に写真を撮らせていたたきました。
さて、テント撤収し、パノラマコースで下山。サクサク歩いて最終バスには余裕で間に合う。バスターミナルではバス タクシー共に長い列ができていました。
平湯側はそれほどでもなかった。
お約束の「平湯の森」で汗を流し、いつもの「カツ丼」を食べてから帰路につきました。