笠ヶ岳 (2897.8m)

【日付】2010年7月31日(土)〜8月1日(日)
【山域】笠ヶ岳 (笠新道〜笠ヶ岳〜弓折岳〜小池新道)
【メンバー】アキオさん、アスリートさん、コボさん、花屋のK(L記)
【天気】1日目:小雨後晴れたり曇ったり、2日目:晴れ後曇り
【コースタイム】
1日目:新穂高7:00⇒杓子平11:00⇒稜線分岐12:30⇒笠ヶ岳山荘13:40⇒笠ヶ岳
2日目:笠ヶ岳笠ヶ岳山荘6:00⇒抜戸岳7:20⇒秩父平8:20⇒弓折岳10:00⇒鏡平11:00⇒新穂高14:40

見事なお花畑と、笠ヶ岳山頂からのご来光と360度の展望、雲海に浮かぶ槍穂高を眺めながらの稜線歩き、滝雲やブロッケン現象も見られて、これぞ夏山!を満喫して来ました。


笠新道は途中から小雨の中。涼しくて意外と楽勝♪これならテン泊装備でも登れたかな。

杓子平から稜線までのお花畑はなかなか見事。当然、私はここからペースガタ落ち(^^ゞ アキオさんが引っ張る。

チングルマハクサンイチゲシナノキンバイ等の群生に混じって、ミヤマクロユリも咲いてました。
[:H300]
予定より随分早く山荘到着。しかし、既にものすごい混雑(~_~メ) 山頂まではほんの10分。
今年一番の入りとなった笠ヶ岳山荘の廊下で、静かに繰り広げられる寝場所争奪戦も、なかなか楽しかったです。ぎゅう詰めの部屋の中から豪快なイビキを轟かせるおじさん、連れのおじさんは早々にどこかへ逃亡し、イビキ男の隣では、かわいそうな単独の外人さんの「オーマイガッ!」という心の叫びが聞こえるようでした。ぎゅう詰めの部屋を敬遠して、最初から「廊下でシュラフ」コースを選択した私達は、最終的に私は個室の布団部屋でのびのびと。アキオさんは布団部屋の前で番人に。コボさんはいつの間にか見知らぬ女性と仲良く並んで。テン泊のアスリートさん、参戦できずに残念でしたねぇ。

翌朝は快晴!笠3回目のアスリートさんはご来光はパス、したので1人足りません。滝雲が怒涛のように稜線を越えて、穴毛谷に流れ込んでいました。

滝雲に突入し、抜戸岳で雲を抜けて再び槍穂と対面。振り向くと、笠の頭も顔を出していました。

秩父平からは、秩父岩と雪渓とお花畑の素晴らしい眺め。大ノマ岳からの展望も素晴らしい。

久し振りの山のコボさんも無事完歩。アキオさんは、大ノマ乗越からの山スキールートを下見。来年のGWに決行ですか?

鏡平でお約束のカキ氷を食べて、小池新道をさくさく下りて無事下山。林道沿いではソバナが満開でした。