瑞牆山・金峰山

★山行日
2010年3月6日(土)〜7日(日)雨/雪
★メンバー 
wellpineさん(L&シェフ)、シャリバテさん(栄養士)、さかさん、アスリートさん、cooper(記録)
★コースタイム
3月6日(土)魚津6:00→瑞牆山荘P10:17→富士見平11:40→瑞牆山13:47→富士見平テント泊
3月7日(日)4:30起床 6:10出発→大日小屋7:00→金峰山山頂9:30→大日小屋10:50→
      富士見平11:30→瑞牆山荘P12:00→増富温泉13:20〜14:20→魚津18:20着

小雨の降る中、富士見平に向けて歩き出した。1時間弱で富士見平に到着。小屋に荷物をデポして、瑞牆山頂を目指した。天鳥川の左岸を下り、沢を越えたらさあ登りである。思ったより急登の連続であった。大ヤスリ岩を越えて、山頂の西側の鞍部に出る。ここから大きく北側にまわりこむが、ガチガチのアイスバーンだ。やはり標高2000メートルの北側斜面である。ロープがあるが、なかなか苦労をする。登り切ると、急に視界が開け、唐突に山頂に出た。雨も止み、360度の展望を楽しむことができた。降りは、アイゼンの歯がよく効いて、すぐ核心部を越えることができた。アイゼンを外して、すたこらと富士見平まで戻る。テン場では、先客が2名。夕食はトマトチリソース鍋ということで、私は初めて食べたが、とても美味しかった。宴会も盛り上がり、いい気分で8時過ぎに就寝。
 


瑞牆山荘P到着                  富士見平小屋

元気に登る!                   カチカチのアイスバーン

瑞牆山頂より
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降りてきました。

大満足の夕食              トマトチリソース鍋の出来上がり!

翌日4時半に起きると、激しい雨音で、一同戦意喪失。5時半ごろから、雨は雪に変わり、予定通り金峰山にアタックすることになった。荷物を小屋にデポして、雪道をガシガシ登る。ところどころ路面が凍結しており、途中でアイゼンを装着。林間で展望が無く、なかなかの急登で、息があがる。稜線に出てからは、風が強く、雪が顔を打つ。トレースも無く、登山者もいない。視界が悪いのでなかなかピークが見えない。アップダウンを繰り返しながら、千代の吹き上げという南側が真っ逆さまに切り落ちている箇所を通る。五丈岩の北側を通り、鳥居の前に来ると、ようやくピークが見えてきた。山頂では、激しい風と雪で景色を楽しむことはできなかったが、登頂できた喜びで一杯だった。写真を撮ってすぐ下山。下りはアイゼンを効かせて、思った以上に早く稜線の端(砂払いの頭)まで到達した。あとは風の無い林間を下るだけである。小屋にデポした荷物を持ち、瑞牆山荘まであっという間に戻る。増富温泉に入り、運転を交替しながら、魚津に戻った。


金峰山を望む                   五丈岩

山頂直下の登り