toyama-rouzan's blog

富山勤労者山岳会(略称:富山労山)の山行報告です

戸倉山(糸魚川)975,5m

 

★山行日

2020年2月24日(月)快晴

★メンバー

スキー講師Y田、ピークハン長、K社長、浦G、YSОK、NOMO、かがやき1号、あずさ2号、よっぴ~、まっきー、みっちゃん、まがよちゃん、スーちゃん、ケイティ、ミツバちゃん、機関車

 

 

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今回はスキーでの参加が1名のみ でもただのスキーではありませんゾ!

後ろのザックから 足が出てる!?

 

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  取付き地点は雪が切れかけていた所も有ったが暫く登ると雪は安定して来た

 

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  今の時期なら白池も雪で真っ白に覆われている筈だが水面が見える所も有った

 

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                 白池から雨飾山

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        同じく駒ケ岳三山(左から駒ケ岳、鬼が面山、鋸岳) 

 

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           雨飾山の左奥には活火山の焼山も見えた

 

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         山頂からは遠く北アルプスの山々も一望できた

 

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大渚山(山スキー)

★山行日

2020年2月23日(日)雪⛄

★メンバー

k社長、スキー講師Y田、KOBO、ジャッカル、みっちゃん(記録)

★コースタイム

9:15大草連⇒11:40大渚山⇒13:30大草連

 

 雪不足だなんだかんだといっているうちにもう2月も下旬、春の便りが届く時期になりました。寒暖差が激しくて雪が降っては気温が高くて溶けてしまって…山スキーの定番コースも極暖冬の今年は遂行不可能だったり。どこかないかな?浮上したのが豪雪地帯の信州・小谷エリアにある「大渚山」。バックカントリーの世界では近頃メジャーな山のようです。前日の雨は夜中から雪に変わった模様、もしかしてパウダーかも???

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 大草連地区に駐車させて頂いて大渚山アタック。気温はマイナス。空を覆って降り続ける大粒の雪。この時点でパウダー滑走確定☻

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 林道歩きからのスタートになります。

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 やはり人気のバックカントリーコース。ガイドツアーらしきパーティもいらしてトレースはバッチリ。

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 程よい起伏の樹林帯を登っていきます。固く締まった雪の上に昨夜からの新雪、登りやすいです。

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 少々斜度のキツイところもありましたが問題なく山頂手前の尾根筋に乗りました。

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 しばし休憩。このあと稜線を歩いて山頂へ。

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 お天気が良ければ一旦北斜面を滑って登り返すのも楽しいかと思うのですが。雪は止む気配ナシ。東尾根の方へ戻って滑走開始。

 

 アイスバーンの上に乗った程ほどパウダーを予想していたのですが。なかなかどうしてのディープパウダー。どパウダーと言ってもいいかも。個人的な好みもあるかとですが足元のモフモフ感は癖になりそうな心地よさ(^^♪”。”パウダージャンキー”と呼ばれる人たちの気持ちがわかるような気がします。

 ちなみにジャッカル氏は今シーズン山スキーを始めてこの日が3回目。スノーボードからの転向でスキーは不慣れだったはずなのですが。パウダーマジック。楽しいと思うことが上達につながる?ほぼ問題なく滑っていらっしゃいました。

 

 だいたい予定通りの時刻に大草連駐車場所にゴールイン。白馬エリアの風吹荘で源泉かけ流し濁り湯を堪能して富山への帰路につきました。

 

 今回の大渚山はコンパクトな里山なのですが積雪期にパウダーを頂きに行くのに雪質も良く実によろしいかと。お天気が良ければ山頂は北アルプス妙高、戸隠の山々を見渡せる絶好のビューポイントのよう。そのお楽しみはまた次回に。あと、拠点の小谷温泉は武田信玄公の家臣が見つけられたとゆう歴史のある湯のようです。そちらもあわせて楽しみたいと思います(^^♪

 

 

放山(笹倉温泉より)・山スキー

★山行日

2020年2月22日(土)晴れのち雨

★メンバー

ピークハン長、NOMO、かがやき1号(記録)

★コースタイム

7:11笹倉温泉⇒7:30林道取り付き⇒9:40最高到達点(1,039m)⇒9:50滑走開始⇒11:20笹倉温泉

空沢山へ行く予定であったが,天候が崩れるのが早そうなので,目的地を放山へ変更。2週連続の放山となった。スタートの笹倉温泉はもはや5月初旬の様相。水田のショートカットもままならず,農道を遠回りしての取りつきとなった。小雪にビビッていつもより手前で取りついたところ,見事に藪地獄にはまる。今シーズンは藪と仲良くなれそうである。いつもの快適斜面まで行けば,藪はさほど気にならない。雨の影響で雪が腐っているので滑走は楽しめないが,今シーズンにしては良いほうであった。

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フロントの方に車両駐車をお願いし,笹倉温泉をスタート

 

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雪が少ないので取りつきまで農道経由となった。

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小雪にビビッていつもより手前で取りついたら,藪地獄にはまった。

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ようやくいつもの快適斜面に復帰。

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途中の池。存在を確認したのは初めて。

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暖冬でも放山らしい斜面は健在です。

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雨が降ってきたので,本日はここで終了。

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火打,焼山方面。

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脱線して春の伊吹を収集中。

お疲れさまでした。

放山(北東尾根)・山スキー

★山行日

2020年2月15日(土)曇り時々☀

★メンバー

k社長(L)、スキー講師Y田、ピークハン長、KOBO、ジョー、みっちゃん(記録)

★コースタイム

8:40シャルマンスキー場⇒11:00放山(1,189.5m)⇒11:50滑走開始⇒13:30シャルマンスキー場

 

 ここ富山県では2月に入ってやっとまとまった降雪がありましたがそれも一時。2月半ばにして小春日和。暖冬は風水害の前触れともいわれますが、何事もないことを願って…。

 このような雪不足のシーズンでもなかなかの積雪があるのが豪雪地帯の放山。シャルマンスキー場ゲレンデトップから登れるTHEバックカントリーな山です。スキー場の積雪量から山の雪の状態を予想しやすいのもいいところですね。平地は3月並みに気温が高かったこの日、ちょっと早いですが春山の季節の息吹を楽しみに?行ってきました。

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 集合場所から約一時間半でシャルマン火打スキー場に到着。富山ナンバーの車多し。

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 クワッドリフト一回券(大人:500円)を購入、ゲレンデトップへ。登山届を提出して入山。

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 気温が高いですから。しっかりガスってます…。

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 まずはシールは着けずに少し滑ります。 藪は全く気にならないです☻

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 しばし滑り降りた先、平坦なところでシールを着け、ハイクアップ開始。

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 バックカントリー入門にもピッタリな人気コースですので。トレースはバッチリあります。道に迷う心配はナシ。徐々にガスも晴れてきてブナ林の中を気持ちよく稜線に向かって登っていきます。

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 ハイクアップ途中で他パーティの中に会員のかがやき1号、リバティを発見。「え!まさか?」と二度見してしまう光景。かがやき1号の胸元には愛娘さんの姿が…。よほど技術に自信がないとできないことかと。f:id:toyama-rouzan:20200215111447j:plain

 山頂着。ガスが晴れてきて周囲の山々が顔を出してきました。

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  休憩している間に晴れてきて山頂は絶好の展望台。雪の焼山、火打山、美しい…女性的な山容の火打山に対して男性的な焼山。好対照をなしていますね。f:id:toyama-rouzan:20200215112352j:plain

 絶景をバックに記念撮影。近くにいたリバティさんにも入ってもらいました。

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 ここでお友達といらした会員のアラさんとばったり。県外のバックカントリーコースでまるで近所のスーパーにいるかのように知り合いに会うのですが。やはり今年のように雪不足だと積雪の予想のつくところにちょっと行ってこようとなりがちだからでしょうか?

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 シャルマンスキー場下部を目指して北東尾根を滑走。雪はズーンと重かったですが。

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 それでも雪不足の今シーズン、滑りに飢えていますから。それぞれ自分の滑りを楽しんでいろんなシュプールを描いていきます。まるで鯛やヒラメの舞い踊り。

 13時30分シャルマンスキー場センターハウス前に帰還。

 

 帰り道にある「権現荘」でお風呂に入って帰ることに。510円という良心的な値段で露天風呂で雪見を楽しめました(^o^)

 個人的な意見ですが時間があれば「道の駅マリンドーム能生」でカニや干物を買って越後の食を楽しむのもいいかと思います。富山からのアクセスも良く絶景も拝める手頃なバックカントリーコース。時間に余裕が出ることですしいろんな一日の楽しみ方が出来ますかね?(^o^)











 

 

 

金剛堂山(片折岳まで)

金剛堂山(会山行)

★山行日

2020年2月9日(日)曇り

★メンバー

スキー講師Y田、tada♂、アラさん、K社長、ピークハン長、しげっち、YОSK、かがやき1号、富山の名人、tada♀、よっぴ~、スーちゃん、マリンちゃん、まっきー、リバティ、けいてぃ、ミワさん、機関車   【スキー6名、ハイク12名】

★コースタイム

利賀スキー場駐車場出発 7:45 -尾根取りつき(標高770m) 7:50-登山道合流(標高995m) 9:30-1346ピーク 11:43~12:40- 利賀スキー場駐車場 14:35

 

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       今回は会山行の為スキーとハイクの混成チーム

 

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ハイク組は尾根の取り付きでいきなり胸ラッセル!早々にこの時点で登頂を断念!?

幸いスキー隊がいてくれたので、そのトレースを追い膝ラッセルで済んだ

 

 

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尾根上に乗るまではとにかく藪藪、歩く分には支障はないがスキー隊の下りでは地獄を見るだろう

 

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    標高1200m付近では藪も収まりブナの大木も見受けられ気持ちが良い♪

 

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      お昼も近くなったので予定通り?片折岳で行動を終了

 

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ずっと曇りがちでここでの気温は-10℃だったが、時折り日が差すと凄く暖かかった

 

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雪崩講師のしげっち氏が居ない!? 隣の斜面で弱層テストCT(シャベルコンプレションテスト)を行っていたそうです。すいませんでした。

 せっかくなんで結果を言いますと、---------------------------

 「吹き溜まり、急傾斜は留意。雪崩が起きても点発生

 標高1346mピーク 北斜面 斜度 20°
 CT(シャベルコンプレションテスト)結果
  CTM14(PC)down30cm 。吹き溜まり、急傾斜は留意。
 エクステンディッドコラムテスト結果
  ECTN#16 *破壊は伝播しない。

 

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        しげっち氏の滑り ここは藪も無く快適な斜面だった

 

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           1000mから下の斜面は正しく藪地獄!

 

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  降りはハイク組の圧倒的な勝利!?でもスキー隊は良い仕事をしてくれました♪

 


尻セード#1


尻セード#2

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大日ヶ岳(山スキー)

★山行日

2020年2月1日(土)曇りのち晴れ

★メンバー

スキー講師Y田、k社長、みっちゃん、ジャッカル(記録)

★コースタイム

08:15 高鷲スキー場駐車場

09:00 ゲレンデトップ

10:15 大日ヶ岳山頂

11:00 北斜面鞍部

12:00 大日ヶ岳山頂(2回目)

13:00 ゲレンデトップ

13:30 高鷲スキー場駐車場

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動画作りました↓(音質悪すぎるので注意)

みなさんこんにちは。ブログ初投稿になります、ジャッカルです。

今回の山行は、美濃の盟主こと大日ヶ岳へ。

200名山のひとつで、僕の300名山カウンターもひとつ増え、46/300に。まだ254も、、、

紅葉が素晴らしいとのことでそういうシーズンにまた来られたらと思います。

 

さて、今回はk社長プレゼンツのお気楽山スキーということで、山スキー初心者でゲレンデすらまともに滑れない僕でも行けるかな?と少し不安ながらの参加でしたが、

頂上からの北斜面滑降ではパウダーも経験できましたし(とても気持ちよかった!!)、誰も歩いていない新雪の上を歩くなどといった山スキーならではの魅力も感じることができました。

個人的には山スキー2回目でしたが、先輩方の見本を間近でみれたり、コツを教えてもらったりして少しは上達できたかなっと思います。これからも当たって砕けろ精神で、どんどん参加していきたいので、どうぞよろしくお願いします!

 

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以下、時系列

 

朝6時に薬勝寺出発し、東海北陸で高鷲スキー場へ。

車内での先輩方のマシンガントークを適当に流してるうちに、

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あっという間にひるがの高原へ着いた頃には青空も見え始め、テンション爆上げ。

駐車場に着くと車の数が、、、

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これは相当並ぶぞと覚悟しましたが、回転がいいのか、スキー場がだだっ広いのか、意外とすんなりゲレンデトップへ。

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頂上へは1時間ほどいうことでシールを着けてスタート。

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雪不足の影響か途中でアップダウンがいくつかありましたが、順調に進みます。

半ばも過ぎた頃、勾配30%の激坂が。

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先をいくスキー講師Y田氏はサラッと登ります。さすがレジェンド。続く僕は途中で諦めつぼ足で登ることに。続く先輩方も難なくクリア。

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↑先輩方が登るのを見守るレジェンドを撮る僕

ゲレンデトップから約1時間で登頂!

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記念撮影もそこそこにシールを剥がし、北斜面へ向け少し下る。

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すると少し開けたパウダー斜面が現れた!そこを滑ることに。

初めてのパウダーはとても滑りやすく、浮いているような感覚で山スキーの醍醐味を味わうことができました。

150mほど滑り降りたところでシールをつけ、再度頂上を目指す。パウダーは登るのは気持ちよく、これもまた醍醐味を味わえたと思います。

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途中で青空も復活してきて、頂上からは往路を辿りゲレンデへ戻ります。

途中何度も転けながらもなんとか到着。

直下のレストランで昼食をとり、ゲレンデをサクッと滑り、駐車場へ。

帰りに牧歌の里横の温泉へ、850円のぼったくり価格にも関わらず、サウナがぬるかったので次は違うとこかな。

高速を走らせ薬勝寺の駐車場に着いたのは16:30ごろ。お疲れ様でした。そしてありがとうございました!

 

~~~追伸~~~

 レジェンドのおふたりの滑走動画を入手しましたのでここに添付します。

 

牛岳(スノーハイク)

★山行日

2020年2月2日(日)快晴

★メンバー

スキー講師Y田、YSOK、よっぴ~、AIちゃん、スーちゃん、まっきー、リバティ、けいてぃ、機関車

★コースタイム

3合目(?)登山口8:33⇒登山道分岐9:32⇒牛岳山頂(986,9m)10:42⇒牛岳権現神社10:57~11:55⇒二本杉12:22⇒三段ノ滝12:51⇒3合目(?)登山口13:22

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  この登山口まで車が入れた 積雪は新雪が薄っすらと乗っかっている程度だった

 

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 登山道分岐(新道と旧道)で一休み、腕まくり?いや半袖姿の人が・・・

 

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   新雪の稜線歩きは気持ちが良い!先行者のトレースのお陰で体も軽い☻

 

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      難なく最高地点の山頂に到着(*´∀`*)積雪は1m弱?

 

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         山頂から見た神社の有る山頂と奥に北アルプス

 

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 神社の有る山頂でお昼にする為歩き始めようとしたがお約束の撮影会が始まった

 

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    10分余りでもう一つの山頂に到着 スキーのトレースが有った

 

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              山頂から東屋と鳥居

 

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                狛犬と平野部

 

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             名だたる北アルプスの名峰をバックに

 

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    帰りは周回コースをとる事に お昼を回ると雪が重くなって来た

 

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              二本杉から三段の滝方面へ

 

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     このコースはトラバースの連続で滑落しない様に気を付けないと

 

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